狭い場所でも地盤調査が可能！載荷重・貫入量・土質・深度なども自動記録し解析！用途に合わせてカスタマイズも可能！ 『UR-10型』は、全天候対応型で電空式自走式自動型の スウェーデン式サウンディング地盤調査試験機です。 エアー圧を利用して試験時の載荷重を制御し、載荷重・貫入量・半回転数・ 土質・音感・調査日時分・打撃・深度なども自動記録し解析します。 『地盤調査を楽にやりたい』 『地盤調査ができる簡易的なロボットが欲しい』 『機械をカスタマイズをして地盤調査をしたい』 などの方は是非お問い合わせください。 また、狭い場所でも地盤調査可能です。 【特長】 ■簡単校正機能付 ■ロッド引抜機能 ■JIS準拠 ■全天候対応型 ■軽自動車ワゴンに積載可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

あらゆる地層、あらゆる岩盤を１つのサンプラーで連続的にサンプリングが可能 『パーカッションワイヤーラインサンプリング工法』は、専用のＰＳワイヤラインサンプリングツールとアロードリルRPD-160Cとの組み合わせにより、砂礫、玉石はもちろん、あらゆる地層、あらゆる岩盤を１つのサンプラーで連続的にサンプリングすることを可能にした工法です。 綿密な地層調査がますます必要になった現在、これからサンプリングの標準工法としてさらに期待度も増していくことでしょう。 【PS89　機器主要仕様】 ○孔径（セットビット外径）：101.0mm ○コア径（セットビット内径）：45.0mm ○アウターチューブ：外径 89.1mm、内径 63.5mm ○インナーチューブ：外径 60.5mm、内径 50.5mm 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

土と水の総合コンサルタント 株式会社高田地研は、山形・宮城・福島を中心に融雪工事・消雪工事・ 井戸掘り・地質調査などを行っている会社です。 雪国ならではの消融雪工事では、無散水融雪工事・散水消雪工事など 消融雪システムを導入した工事を行っています。 また、コンサル業務として水源(地下水・温泉)開発に関わる解析検討業務や 土壌汚染の調査・解析・対策工法の提案も行っています。 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

新高機能エディタにより、早く・正確に・ストレスなくCALSデータ作成！ 『柱状-BASE.NET Ver.1』は、5種類の柱状図を作成できる ボーリング柱状図作成システムです。 「ボーリング柱状図及びボーリングコア取り扱い・保管要領(案)・同解説」に 規定された5種類の柱状図を作成します。 データ形式として「地質・土質成果電子納品要領」に規定された ボーリング交換用データ(DTD-ver.4.00)形式を採用。 作成したデータをそのまま電子納品可能です。 【特長】 ■ボーリング柱状図及びボーリングコア取り扱い・保管要領(案)・同解説 　(平成27年6月)対応 ■地質・土質成果電子納品要領(平成28年10月)対応 ■作成したデータをそのまま電子納品可能 ■新高機能エディタ搭載 ■各タブを自由にレイアウト可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

先端支持力管理革命！杭の不安を一掃します！ 『Rebec（リーベック）』とは、基礎杭の施工中に先端地盤の性能を 測定する試験技術です。 基礎杭の設計は「N値○○以上の支持層に○○m貫入する」というよう に支持層への到達が前提となりますが、支持層への到達確認において はこれまで決定的な手法が存在しませんでした。 Rebecでは杭の先端地盤に対し、標準貫入試験を行います。標準貫入 試験は地盤性能の評価試験において国際標準となっており、信頼性に ついては申し分ありません。 【特長】 ■標準貫入試験の実施 ■あらゆるケースで試験施工 ■コントロールパネルで沈下量をモニターできる ■多様な試験機バリエーション ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

逸泥防止剤 隙間を塞ぎ、逸泥を抑えます。

スウェーデン式サウンディング地盤調査試験機の決定版！全天候型モデルが登場！校正機能付き 『UR-8型』は、高機能高精度の全天候型コンパクト地盤調査機です。 全天候モデルのため、調査スケジュールにロスがありません。 また、新機能として引抜き機能を付加しており、回転させながらの作業も 可能となりました。 オプションで4輪タイヤ式に変換ができ、狭い場所の調査も可能な、地盤調査試験機です。 【特長】 ■全天候型モデル・校正機能付き ■電空制御・自走式・自動記録 ■引抜き機能を付加（新機能） ■偏芯アタッチメントでレキ層貫入可能（新機能・オプション） ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

砂礫、礫混じり土、破砕性礫を含む地盤の高品質な試料採取が可能です！ 『GPサンプラー』は、未固結な地盤を高品質に採取する サンプリング技術”GPサンプリング”を行うサンプラーです。 従来凍結サンプリングでないと採取できなかった地盤を、 同等の品質で採取できます。採取した高品質コアから 小口径のGPサンプリングを行うことも可能です。 対象土に応じて3種類のサンプラーをご用意しています。 【特長】 ■未固結な地盤を高品質に採取可能 ■従来凍結サンプリングでないと採取できなかった地盤を、 　同等の品質で採取可能 ■ブロックサンプリング試料から高品質なテストピースを抜き出す事が可能 ■大径の礫を含んだφ300mmの試料でもそのまま三軸試験が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【住宅向け】地盤にキズをつけない非破壊検査！無駄な地盤改良・杭工事を削減してコストダウン！ 「表面波探査法」は、起振機で地面に微弱な振動を与えて、検出器（センサー）で表面波（地震波）の伝わる伝播状況と速度を解析する地盤調査法です。 ガラや礫があっても深さ10ｍまでの地盤データが収集できます。 地層構成を予測することで面的な解析が可能となり、不同沈下の可能性を極限まで予測できます。精度の高い解析で不必要な地盤改良・杭工事が減少するため、コストダウンを実現します。また、大きな重機が動いて発生するCO2や地盤改良による土壌汚染も減少します。 【特徴】 ■敷地内では5箇所の測定を行う →建物の予定位置の4隅および真ん中に測点を設け調査 →全面的な地盤状況を判断し、地盤内部の地層傾斜などを予測 ■人の勘に頼らない正確な数値 ■「点」ではなく「面」で測定 →測定：検出器と検出器の間の範囲（通常50cmの円形の範囲） →礫や異物による部分的な情報ではなく、平均的な地盤情報を得ることが可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

誰でも地形判読ができる！DEM処理技術を使った赤色立体地図の製作事例をご紹介！ 『赤色立体地図』は各種地形フィルタの計算結果を画像に変換、合成した 擬似カラー画像で、従来の陰影図や鳥瞰画像とはまったく異なる地形可視化技術です。 富士山のふもとに広がる青木ヶ原樹海は、樹木が多く、地面が上空から見えない 地域が多いためこれまでの地形図では調査にも限界がありました。 今回、国土交通省富士砂防事務所から委託を受けたアジア航測は、航空機から 青木ヶ原樹海にレーザー光を高密度に発射し、樹木の隙間を通ったデータを使った高精度1mDEMデータを作成。 【赤色立体地図の特長】 ■精密な地形イメージを把握可能 ■拡大・縮小しても立体感を維持 ■色々な図との重ね合わせが可能 ■誰でも簡単に地形判読が可能 ■現地調査の効率が上がり、費用削減に貢献 ■既存のDEMデータからも作成可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。

法面工事の安全性UP！簡易に設置可能。やわらかい土壌もOK。NETIS登録 『斜面のひずみ監視システム』は、ひずみセンサーを地中に埋設して 斜面の動きを計測することで、斜面の不安定化や崩壊危険性を監視できます。 センサーはコンパクトで運びやすく、先端がスクリュー状のため埋設が容易。 大掛かりな設備が不要で、簡易に設置できるため、 一般的な斜面監視システムに比べ経済的です。 ★日本各地の施工事例を掲載した資料を進呈中★ 【掲載事例】 ◎高速道路法面復旧工事における安全対策 ◎大規模地滑り対策工事における斜面監視 ◎土壌がやわらかい農道整備工事現場への設置…ほか ※事例資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。

地質調査・解析、コンクリート試験・計測調査解析などを行う当社の業務内容ご紹介 株式会社ダイム技術サービスの業務内容をご紹介します。 立体地形図の任意視点表示が可能な「3Dハザードマップ」をはじめ、 フィルダム・コンクリートダム・農業用ため池の建設や改修に伴う調査・ 試験・解析・設計や、など、様々な業務を行っております。 【業務内容】 ■3Dハザードマップ・動画ハザードマップ ■ダム・ため池・地盤・地すべり ■砂防・防災 ■地質調査・解析 ■土質・コンクリート試験・計測調査解析 ■光触媒技術開発 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

土質定数c,φが2分で計測できる！全重量4kgで軽量の土層強度検査棒 『土層強度検査棒』は、貫入試験やベーンコーンせん断試験を 実施するための装置です。 現場ですぐに土質定数c,φが計測でき、全重量4kgで軽量。 自然斜面(表層)をはじめ、宅地や道路盛土、河川堤防、 既存擁壁などの安定計算に適用いただけます。 【特長】 ■土質定数 c,φが2分で計測できる ■土層深と貫入強度が計測可能 ■全重量4kgで軽量 ■安定解析が順算でできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

無水式土壌・地下水調査ボーリングマシーン ECOPROBE EP-26 エコプローブＥＰ−２６は、クローラに搭載された回転・振動方式のボーリングマシーンです。 バイブレーターとエアダンパーの組み合わせにより、多様な土質に対し良質な分析試料採取を可能にしました。 ◆特徴◆ ◇２６馬力のクローラー搭載型で迅速な移動・設置が可能です。 ◇回転と振動を組み合わせた掘削方式により、比較的に静かで、コア縮みの少ない試料採取が可能です。 ◇無水ボーリングのため、汚染を拡大することなく、精度の高い土壌・地下水汚染の評価が可能です。 ◇コアは準不攪乱状態で、スリーブ（ビニールチューブ）に採取されます。 ◇コアチューブ口径はΦ８６mmを採用し、多量の試料採取が可能です。 ◇観測井を設置することも可能です。

コンクリート構造物に発生しているクラックをマイクロスコープとタブレットを用いて効率的に撮影し、クラック幅を正確に測定できます。 『オートくん』は、コンクリート構造物などに発生しているクラックを 電子顕微鏡とタブレットを用いて効率的に撮影し、クラック幅を正確に 測定ができるかんたんひび割れ調査システムです。 初心者でもすぐに使える操作性で調査の作業が短縮されます。 また、クラック幅の測定値と写真より調査報告書と写真帳の出力がワンクリックで行えるため、作成時間の短縮につながります。 【特長】 ■タブレットを使ってデジタル化 ■付属の「マイクロスコープ」での簡単撮影 ■暗闇でも撮影可能(マイクロスコープ照明機能付き) ■撮影した写真のクラック幅をなぞるだけで計測できます。 ◎製品概要　動画 https://www.ootokun.com/products/movie.html ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

地盤情報と地理情報を融合 N-Navi 『N-Master』に蓄積されたノウハウ、１件１件の物件情報を地図ソフトに集約し、より直観的に地盤環境を把握することが出来ます。

掘進機の前方にある障害物を検知可能な地中レーダーシステム。土壌調査が不要で工期短縮。取り扱い容易で導入したその日から使用OK。 『GES-System』は地中レーダーシステムです。 掘進機の前方にある障害物を検知し、アラーム音・画面表示で警告します。 取り扱いが容易で、導入したその日から運用をスタートできます。 また、温度制御パルサーBOXの導入により、過酷な現場でも 安定的に波形処理を行い、正確な地中探査が可能です。 【特長】 ■事前の土壌調査が不要で、工期の大幅短縮に貢献 ■側方にレーダーを追加でき、隣接するトンネルも検知可能 ■掘進機周辺の泥水などから発生する反射波を検出し、地山境界を検知 ■個別の空洞・水脈・鉄状岩を自動判断・警告 ■全操作を地上のPCから行うため安全 ★『GES-System』には、シールドマシン用と推進機械用の2種類ご用意しております。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

地盤業務に特化した基幹ソフト　N-Master 場所により多様な地盤調査データを詳しく解析し、目的に応じた地盤強度の設計を行うために、ソフト上で個別の建物をモデル化し地盤変形（圧密沈下）をシミュレーションします。 最適な基礎設計仕様と基礎補強方法を導きだす3Dタイプ地盤基礎設計ソフトが「N-Master（エヌマスター）」です。 調査・設計・積算ソフト「 N-Master（エヌマスター）」の最大の特徴は、軟弱地盤の「調査・解析」「補強設計」「積算見積」などの各業務を連動して実行、管理ができることです。

地盤を“面”で測る！沈下事故の心配なく地盤改良工事判定比率を低減できる調査法 『表面波探査法』 は、面的に荷重がかかる住宅を、地盤が面として支えられるかどうかを調査するのに適した調査方法です。 高精度な地盤調査法を選択することで、沈下事故の心配なく、地盤改良工事判定比率を低減することができます。不必要な地盤改良工事がなくなることで、トータルコスト（地盤調査＋工事費）を大幅に縮減することにつながります。 ビイックでは只今「表面波探査法 セカンドオピニオンサービス」と「表面波探査法 近隣データ検索サービス」、2つの無料相談サービスを実施しております。 はじめてのご依頼の前にセカンドオピニオンとしてご活用ください！ 【無料相談サービス】 ※表面波探査法による地盤調査は有償 ■表面波探査法　セカンドオピニオンサービス 　◎他の調査法で地盤改良工事判定が出た場合 　◎表面波探査法で調査すると地盤改良工事が不要と判定される可能性をお知らせ ■表面波探査法　近隣データ検索サービス 　◎近隣の地盤調査結果を知りたい場合 　◎建築予定地近隣の調査・判定結果をお知らせ　 詳しくはPDFをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

特殊振動機構を使用した掘削機 TONE SONIC DRILL SD-150 ソニックドリルとは、ビットの先端に回転と振動を与えて掘削する方式であり、従来のロータリー方式よりもはるかに高速な掘削を可能とした最新の掘削方式です。 ◆特徴◆ ◇特殊振動工法により、あらゆる地層に対応でき、かつ高速掘削が可能です。 ◇ロータリーパーカッション方式において課題とされた騒音問題を改善しています。 ◇ほとんどの地層で清水掘削が可能です。 ◇地層によって無水掘削が可能です。 ◇連続コアサンプリングが可能です。

埋没された鉄管・ケーブルを的確に探知する鉄管ケーブル探知器！レンタル品をご紹介 株式会社レックスでは、測定器、計量器などの計測器をレンタルしております。 『PL-1000』は、埋没された鉄管・ケーブルを的確に探知する 鉄管ケーブル探知器です。 定評のあるPLシリーズに、大阪ガスと共同開発したピークホールド機能、 連続深度測定機能、横移動深度測定機能、ループチェック機能を追加し、 より使いやすくなりました。 【特長】 ■埋没された鉄管・ケーブルを的確に探知 ■連続深度表示モード搭載 ■目的管の交流抵抗を測定するループチェック ■初めてでもわかりやすいピークホールド機能 ■深度測定が難しい場所でも測定可能な横移動深度測定機能 ※詳しくは外部リンクまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

大地からのメッセージに耳を傾ける・・・ 確かな調査・解析技術により正確な基礎資料と、 豊富な地質情報を提供し、設計・施工に対し提案し続けます。 また、土壌・地下水汚染の調査・対策、さらに「きれいな水および土」に戻すための提案など 環境関連業務を重要な位置づけに置いております。

排水処理の問題解決！ 高濃度（200,000ppm）の泥水やセメント排水処理も可能

地盤の液状化判定を従来法より経済的かつ効率的に実施できます。 ピエゾドライブコーン(Piezo Drive Cone)は、地盤の間隙水圧を動的貫入試験によって測定することで、原位置試験のみで地盤の液状化強度の評価を可能とした地盤調査技術です。 PDCでは、貫入抵抗値Nd値(換算N値)だけでなく、「打撃時に発生する残留間隙水圧比」、「残留間隙水圧比と細粒分含有率Fcの関係」から1打撃毎の細粒分含有率Fcを推定し、得られたNd値、Fc等から液状化強度を評価します。 深度1mに1点しか算出出来ない標準貫入試験と比較し、1打撃毎の自動計測を行うことにより地盤の不均質性を連続的に評価できます。 特に効果の高い適用範囲としては、沖積低地に広がる軟弱地盤で互層地盤となる不均質な地盤調査が最適です。 【特徴】 ○狭い場所でも設置は簡単 ○解析データもすぐに入手可能 ○軽くてコンパクト、移動もラクラク ○無駄の無い対策費 ○泥水が発生せず環境にやさしい 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

｢小型・軽量｣「誰でも簡単に扱える」の２つのコンセプトを元に設計された、現場でのオンサイト分析を可能とした重金属分析装置！ ＦＴ－８０１は｢小型・軽量｣「誰でも簡単に扱える」の２つのコンセプトを元に設計された、現場でのオンサイト分析を可能とした重金属分析装置です。測定原理にストリッピング・ボルタンメトリー法を採用し、原子吸光法やICP法などの公定法と遜色ない高感度分析を実現しました。 【特長】 ■一般的な分析作業と同じ操作感覚 ■土壌採取から分析まで1日以内で可能 ■分析装置単体で分析結果を表示・出力 ■分析結果はメモリーカードに記憶、PCで詳細な分析波形の確認も可能 ■有害重金属の判定基準を下回るppbオーダーの高感度分析を実現 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

昼夜問わずどんな所でも即時診断が可能！漏水探知機能付きの電磁波探査機 『センシオンβ2』は、路面下に埋設された水道管の損傷による 漏水調査用の地中探査機です。 当製品は、自動誘電率測定機能を搭載し、測定深度を自動設定、 地中の飽和層を自動分析し調査員に知らせます。 従来の漏水探知機では、夜間作業による音信法・漏水音を コンピューターにより診断する相関法等が主流でしたが、 当製品は昼夜を問わず、どんな所でも即時診断が行えます。 【特長】 ■非接触・非破壊で探査可能 ■超軽量・小型 ■目的別アンテナ交換が可能 ■スイッチを押すだけで漏水しているかどうか自動分析 ■漏水している場合は、画面に『水滴マーク』を表示 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

地質の違いを探査できる！身近な用途に多用可能な地質分析機能付きの電磁波探査機 『センシオンβ3』は、地質の違いを探査できる地中分析用の地中探査機です。 路面下の水道配管･電気配管・ガス配管の調査の際、周辺土壌がどのような 地質になっているのかを知ることは、不明配管の調査に多くの情報を与えてくれます。 地質が判れば、身近な用途に多用でき、利用用途は飛躍的に拡大します。 また、当製品は目的に合わせて3種類の高深度アンテナ（別売）を交換して 使用する事が可能です。 【特長】 ■非接触・非破壊で探査可能 ■超軽量・小型で持運びに便利 ■1人で作業可能 ■ICカードによる記録・再生機能を標準装備 ■スイッチを押すだけで地質を自動分析、カラー表示 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

地質年代を調べる年代測定に利用！「TL年代」についてのご説明 鉱物の年代値には、鉱物が生成してからの時間（鉱物が数十°Cに冷却して からの時間）のほかに、単位時間あたりに被爆する放射線の強さ、および、 その鉱物固有の性質などが関係しています。 『TL年代』値は、対象鉱物が生成してから現在までに受け取った化石線量（PD） あるいは等価線量（ED）と、試料が１年間に被爆する年間線量（AD）の比で 与えられます。 断層粘土や変質岩の年代測定では、岩石の生成以来蓄積されていたTL信号が 断層運動による摩擦熱や温泉水の熱により消失（アニーリングまたはリセット）し その後再び蓄積された信号を計測することによって、断層運動の年代や 変質年代が推定されるます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

音波を利用し地下の断面をカメラで撮ったように可視化！都市部の調査にも対応できる地盤探査技術！ 『音響トモグラフィ地盤探査』は、地中を伝播する音波の特性を利用し地下の断面をカメラで撮ったように可視化する技術です。ボーリング孔に設置した発信器から周波数と振幅を制御した縦波を発振し地中を伝播してきた音波を受信器で受信。現場で取得したデータを解析することで速度と減衰率の情報を取得できます。 【特長】 ■高精度・広範囲で調査可能 ■2つの情報が取得可能 ■都市部の調査にも対応 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

対象地に関する資料を収集し土壌汚染リスクを机上で評価します！ 当社の『土壌汚染リスク診断』は、実際の土壌の採取・分析を行わないで、 住宅地図や登記簿謄本などの資料収集・解析を実施し、土壌汚染リスクを 机上で評価します。 過去住宅地図をデータベース化し、環境大臣指定調査機関としての豊富な 実績を活かし、法令対応調査から費用を抑えた簡易調査まで、お客様の 様々なニーズに応えます。 【特長】 ■リーズナブル ■スピーディーな対応 ■あらゆるニーズに対応 ■地歴調査を行う専門スタッフが調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

構造物基礎調査・地すべり調査・ダム・トンネル調査は当社におまかせください 当社は地質調査サービスを行っております。 地質調査では一般に口径φ66ｍｍで ボーリングコア（地中の地質のサンプリング）を行って、 地質状況を把握いたします。 標準貫入試験といって、地盤の硬さや締まり具合を 把握するための試験も行います。 【調査内容】 ■構造物基礎調査 ■地すべり調査 ■ダム・トンネル調査 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

大掛かりな設備が不要で1人でも簡単に設置可能！斜面工事の安全対策や土砂災害の2次災害防止に！○NETIS登録 【こんなお困り事ありませんか？】 ■傾斜計だと計測間隔が１０分でタイムラグが長すぎる… ■目視だけでは本当に安全対策が出来ているか心配… ■設置費用を抑えた斜面の安全対策をしたい… ■工期やコストに合わせ、できれば自社で設置したい… 『斜面のひずみ監視システム』は、ひずみセンサーを地中に埋設して 斜面の動きを計測することで、斜面の不安定化や崩壊危険性を監視できます。 センサーはコンパクトで運びやすく、先端がスクリュー状のため埋設が容易。 大掛かりな設備が不要で、簡易に設置できるため、 一般的な斜面監視システムに比べ経済的です。 ★日本各地の施工事例を掲載した資料を進呈中★ ※事例資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。

１孔で傾斜と水位観測をおこない掘削コスト低減。長期観測にて品質の向上が期待できます。 「地中傾斜と地下水位を単一のボーリング観測孔で測定可能」 パイプ内に空間を確保することで、従来の水位センサなどを使用可能です。MEMS加速度センサを独自の防水構造でパイプに装着し、高耐久性を実現しました。 方位センサを装着することで傾斜方向の算出が可能です。 センサケーブルを1本化したシンプルな構造なため、配線処理が簡単です。 【特徴】 ・NETIS登録技術　HK-200004-A ・加速度センサの採用により傾斜量の連続観測を実現。 ・加速度センサの設置間隔は現場条件に合わせてカスタマイズ可能。 ・加速度センサは独自開発のユニット構造により高耐久性を実現。 ・センサケーブルのシンプル構造で設置作業の効率も向上。 ・ケーブルガイド構造の採用により、地下水位も同時に観測可能。 ・観測コスト削減・作業効率の向上に貢献します。 ※詳しくはカタログダウンロード又はお問い合わせ下さい。

土質・地質調査なら当社にお任せください！ 当社では、調査ボーリングと原位置試験や物理探査・検層の組み合わせに よって、お客様のニーズに合った地盤情報を提供致します。 一般的なボーリングよる調査をはじめ、サウンディング、孔内試験、 地下水調査など、さまざな調査方法で対応しております。 【ラインアップ】 ■調査ボーリング ■サウンディング ■孔内試験 ■地下水調査 ■物理探査・検層　など ※詳細については、お気軽にお問い合わせください。