【住宅向け】地盤にキズをつけない非破壊検査！無駄な地盤改良・杭工事を削減してコストダウン！ 「表面波探査法」は、起振機で地面に微弱な振動を与えて、検出器（センサー）で表面波（地震波）の伝わる伝播状況と速度を解析する地盤調査法です。 ガラや礫があっても深さ10ｍまでの地盤データが収集できます。 地層構成を予測することで面的な解析が可能となり、不同沈下の可能性を極限まで予測できます。精度の高い解析で不必要な地盤改良・杭工事が減少するため、コストダウンを実現します。また、大きな重機が動いて発生するCO2や地盤改良による土壌汚染も減少します。 【特徴】 ■敷地内では5箇所の測定を行う →建物の予定位置の4隅および真ん中に測点を設け調査 →全面的な地盤状況を判断し、地盤内部の地層傾斜などを予測 ■人の勘に頼らない正確な数値 ■「点」ではなく「面」で測定 →測定：検出器と検出器の間の範囲（通常50cmの円形の範囲） →礫や異物による部分的な情報ではなく、平均的な地盤情報を得ることが可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

土と水の総合コンサルタント 株式会社高田地研は、山形・宮城・福島を中心に融雪工事・消雪工事・ 井戸掘り・地質調査などを行っている会社です。 雪国ならではの消融雪工事では、無散水融雪工事・散水消雪工事など 消融雪システムを導入した工事を行っています。 また、コンサル業務として水源(地下水・温泉)開発に関わる解析検討業務や 土壌汚染の調査・解析・対策工法の提案も行っています。 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

粘度の高い試料の突き固めに向いています。エアーで中央突き・ラックギヤーでランマーを持ち上げます 土の自動突き固め装置　ER型は土の突き固め試験(JISA1210)及びC・B・R試験(JISA1211)用供試体の作成機として広く使用されています。特に本装置は、粘度の高い試料に対してランマーの引き上げ力が強い為非常に有効に締固め出来ます。高速度突き固め仕製造致します。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。土以外の突き固めにもご使用いただいております

狭い場所でも地盤調査が可能！載荷重・貫入量・土質・深度なども自動記録し解析！用途に合わせてカスタマイズも可能！ 『UR-10型』は、全天候対応型で電空式自走式自動型の スウェーデン式サウンディング地盤調査試験機です。 エアー圧を利用して試験時の載荷重を制御し、載荷重・貫入量・半回転数・ 土質・音感・調査日時分・打撃・深度なども自動記録し解析します。 『地盤調査を楽にやりたい』 『地盤調査ができる簡易的なロボットが欲しい』 『機械をカスタマイズをして地盤調査をしたい』 などの方は是非お問い合わせください。 また、狭い場所でも地盤調査可能です。 【特長】 ■簡単校正機能付 ■ロッド引抜機能 ■JIS準拠 ■全天候対応型 ■軽自動車ワゴンに積載可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

スウェーデン式サウンディング地盤調査試験機の決定版！全天候型モデルが登場！校正機能付き 『UR-8型』は、高機能高精度の全天候型コンパクト地盤調査機です。 全天候モデルのため、調査スケジュールにロスがありません。 また、新機能として引抜き機能を付加しており、回転させながらの作業も 可能となりました。 オプションで4輪タイヤ式に変換ができ、狭い場所の調査も可能な、地盤調査試験機です。 【特長】 ■全天候型モデル・校正機能付き ■電空制御・自走式・自動記録 ■引抜き機能を付加（新機能） ■偏芯アタッチメントでレキ層貫入可能（新機能・オプション） ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

新高機能エディタにより、早く・正確に・ストレスなくCALSデータ作成！ 『柱状-BASE.NET Ver.1』は、5種類の柱状図を作成できる ボーリング柱状図作成システムです。 「ボーリング柱状図及びボーリングコア取り扱い・保管要領(案)・同解説」に 規定された5種類の柱状図を作成します。 データ形式として「地質・土質成果電子納品要領」に規定された ボーリング交換用データ(DTD-ver.4.00)形式を採用。 作成したデータをそのまま電子納品可能です。 【特長】 ■ボーリング柱状図及びボーリングコア取り扱い・保管要領(案)・同解説 　(平成27年6月)対応 ■地質・土質成果電子納品要領(平成28年10月)対応 ■作成したデータをそのまま電子納品可能 ■新高機能エディタ搭載 ■各タブを自由にレイアウト可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

簡単操作で格安高精度の圧縮試験機 各種試料の圧縮試験機です。５KN～２００KNまで製造しています。載荷速度は一定の場合と可変型などいろいろと取り揃えています。試験用途に応じたソフトもご提供しています

あらゆる地層、あらゆる岩盤を１つのサンプラーで連続的にサンプリングが可能 『パーカッションワイヤーラインサンプリング工法』は、専用のＰＳワイヤラインサンプリングツールとアロードリルRPD-160Cとの組み合わせにより、砂礫、玉石はもちろん、あらゆる地層、あらゆる岩盤を１つのサンプラーで連続的にサンプリングすることを可能にした工法です。 綿密な地層調査がますます必要になった現在、これからサンプリングの標準工法としてさらに期待度も増していくことでしょう。 【PS89　機器主要仕様】 ○孔径（セットビット外径）：101.0mm ○コア径（セットビット内径）：45.0mm ○アウターチューブ：外径 89.1mm、内径 63.5mm ○インナーチューブ：外径 60.5mm、内径 50.5mm 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

土壌・地下水調査ボーリングマシーン GEOPROBE 66DT ジオプローブ６６ＤＴは、クローラーに搭載された打撃式ボーリングマシーンです。 多様な土質の土壌サンプリングに適用し、観測井・浄化井の設置を迅速かつ低コストで実施することを可能にしました。 ◆特徴◆ ◇クローラー搭載であるため、迅速な移動・設置が可能です。 ◇掘削のスピードも格段に早く、短時間で効率的な成果をあげることが可能です。 ◇打撃式ボーリングのほかに、ロータリー掘削、オーガー掘削も可能です。 ◇無水ボーリングのため、汚染を拡大させることもなく、精度の高い土壌・地下水汚染の評価が可能です。 ◇工場の建物内等、比較的狭い場所での作業が可能です。 ◇コアは、準不攪乱状態で、ライナーチューブ内に採取されます。 ◇土壌ガス・地下水のサンプリングを迅速に行うことができ、かつ観測井、浄化対策井を設置することも可能です。

表層崩壊「動いているか」「止まっているか」の判断ができる表層パイプひずみ計！ 先端にスクリューを有す新しい多目的タイプのひずみ計です。パイプひずみ計は非常に高感度で、わずかな地中の変動をも検出することができます。これにより地すべりの進展状況が推察でき、すべり面の位置(深度)と全体の形状や、今後起地すべりが起こりそうな場所を知ることも可能です。 【特長】 ■鉄製で耐久性に優れており、細くて丈夫 ■大掛かりな足場を組まずに低予算で簡易・迅速な施工が可能 ■「多目的ひずみ計」として用途は様々で、表層崩壊調査や 　表層地滑りの判定、緊急の安全管理対策など広範囲で利用可 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。

さまざまなシーンで活用される地中レーダ3次元モバイルマッピングシステム！ 『GMS3』は、地下と地上情報を効率的で高精度に一元管理する次世代の 3次元調査システムです。 3次元座標で一元管理された高精度のデータベースは、位置特定に 優れており、地物間の距離計測などの作業が不要のため、作業効率が 飛躍的に向上します。 【特長】 ■地下と地上の全方位連続3次元化を時速80kmで実現 ■地下と地上情報を一元管理 ■一元管理されたデータベースは専用ピューアソフトやGISソフトに対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

コンクリート構造物に発生しているクラックをマイクロスコープとタブレットを用いて効率的に撮影し、クラック幅を正確に測定できます。 『オートくん』は、コンクリート構造物などに発生しているクラックを 電子顕微鏡とタブレットを用いて効率的に撮影し、クラック幅を正確に 測定ができるかんたんひび割れ調査システムです。 初心者でもすぐに使える操作性で調査の作業が短縮されます。 また、クラック幅の測定値と写真より調査報告書と写真帳の出力がワンクリックで行えるため、作成時間の短縮につながります。 【特長】 ■タブレットを使ってデジタル化 ■付属の「マイクロスコープ」での簡単撮影 ■暗闇でも撮影可能(マイクロスコープ照明機能付き) ■撮影した写真のクラック幅をなぞるだけで計測できます。 ◎製品概要　動画 https://www.ootokun.com/products/movie.html ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

地盤の液状化判定を従来法より経済的かつ効率的に実施できます。 ピエゾドライブコーン(Piezo Drive Cone)は、地盤の間隙水圧を動的貫入試験によって測定することで、原位置試験のみで地盤の液状化強度の評価を可能とした地盤調査技術です。 PDCでは、貫入抵抗値Nd値(換算N値)だけでなく、「打撃時に発生する残留間隙水圧比」、「残留間隙水圧比と細粒分含有率Fcの関係」から1打撃毎の細粒分含有率Fcを推定し、得られたNd値、Fc等から液状化強度を評価します。 深度1mに1点しか算出出来ない標準貫入試験と比較し、1打撃毎の自動計測を行うことにより地盤の不均質性を連続的に評価できます。 特に効果の高い適用範囲としては、沖積低地に広がる軟弱地盤で互層地盤となる不均質な地盤調査が最適です。 【特徴】 ○狭い場所でも設置は簡単 ○解析データもすぐに入手可能 ○軽くてコンパクト、移動もラクラク ○無駄の無い対策費 ○泥水が発生せず環境にやさしい 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

音波を利用し地下の断面をカメラで撮ったように可視化！都市部の調査にも対応できる地盤探査技術！ 『音響トモグラフィ地盤探査』は、地中を伝播する音波の特性を利用し地下の断面をカメラで撮ったように可視化する技術です。ボーリング孔に設置した発信器から周波数と振幅を制御した縦波を発振し地中を伝播してきた音波を受信器で受信。現場で取得したデータを解析することで速度と減衰率の情報を取得できます。 【特長】 ■高精度・広範囲で調査可能 ■2つの情報が取得可能 ■都市部の調査にも対応 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

特殊振動機構を使用した掘削機 TONE SONIC DRILL SD-150 ソニックドリルとは、ビットの先端に回転と振動を与えて掘削する方式であり、従来のロータリー方式よりもはるかに高速な掘削を可能とした最新の掘削方式です。 ◆特徴◆ ◇特殊振動工法により、あらゆる地層に対応でき、かつ高速掘削が可能です。 ◇ロータリーパーカッション方式において課題とされた騒音問題を改善しています。 ◇ほとんどの地層で清水掘削が可能です。 ◇地層によって無水掘削が可能です。 ◇連続コアサンプリングが可能です。

地下熱利用技術で大活躍！ボアホールや小口径井戸の掘削で力を発揮します。 ソニックドリルは、ビット先端に特殊振動と回転を与え、従来のロータリー方式よりもはるかに高速な掘削を可能にした掘削方式です。 新開発のワイヤーラインサンプラー(TS118)使用で連続サンプリングが可能。 高速掘削を可能にし、工期の劇的短縮(深度100m井戸:最短3日で完成)を実現します。 一般家庭用小口径井戸掘削や地中熱採熱用ボアホール掘削、農業用小口径井戸掘削などの用途に最適です。 【特徴】 ○特殊振動機構により、あらゆる地層に対応可能 ○騒音対策マシンなので、市街地施工も問題なし ○ほとんどの地層で清水掘削が可能 ○地層によって無水掘削も可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

砂礫、礫混じり土、破砕性礫を含む地盤の高品質な試料採取が可能です！ 『GPサンプラー』は、未固結な地盤を高品質に採取する サンプリング技術”GPサンプリング”を行うサンプラーです。 従来凍結サンプリングでないと採取できなかった地盤を、 同等の品質で採取できます。採取した高品質コアから 小口径のGPサンプリングを行うことも可能です。 対象土に応じて3種類のサンプラーをご用意しています。 【特長】 ■未固結な地盤を高品質に採取可能 ■従来凍結サンプリングでないと採取できなかった地盤を、 　同等の品質で採取可能 ■ブロックサンプリング試料から高品質なテストピースを抜き出す事が可能 ■大径の礫を含んだφ300mmの試料でもそのまま三軸試験が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

簡単に地下水位の測定ができます SWS試験後の残孔を利用して地下水位を測定する装置です。塩ビ管を残孔に挿入して、先端をセンサーに加工したケーブルを塩ビ管に差込、他端を抵抗測定用のテスターに接続して導通を感知し、地下水位を測定します