粘度の高い試料の突き固めに向いています。エアーで中央突き・ラックギヤーでランマーを持ち上げます
土の自動突き固め装置 ER型は土の突き固め試験(JISA1210)及びC・B・R試験(JISA1211)用供試体の作成機として広く使用されています。特に本装置は、粘度の高い試料に対してランマーの引き上げ力が強い為非常に有効に締固め出来ます。高速度突き固め仕製造致します。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。土以外の突き固めにもご使用いただいております
基本情報 土の自動突き固め装置 ER型
【主な特徴】
○突き固めが早い
○装置が強固である
○操作が簡単である
【その他の特徴】
○下高さの交換は、持上げギヤーの差し替えによって容易にできます。
○テーブルの回転とスライドによる周囲6回中央1回突き固めが出来均一な試料が作成可能。
○持上げギヤー及びガイドロラーは耐摩耗樹脂製で騒音が少なく寿命が長持ちします。
○ランマーシャフトはステンレス製で強度が強く滑りが良く自然落下になっています。
○テーブルのスライド駆動は、エアーシリンダーの為消耗品が少なく動作が確実です。
○φ100とφ150モールドの突き固めテーブルの切り替えはレバーでワンタッチです。
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格情報 | お問い合わせください |
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価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
納期 |
~ 1ヶ月 ※お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ER型 |
用途/実績例 | ●粘性の高い土等の突き固め試験に使用されています |
カタログ 土の自動突き固め装置 ER型
取扱企業 土の自動突き固め装置 ER型
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