地際（根元）サビ止め材ZAPシリ−ズ「ZAPテープ工法」三井住友金属鉱山伸銅

腐食環境の厳しい地際（根元）に対し、高いライフサイクルコスト性を有する配管架台防食材「ZAPテープ工法」のご案内です。

高純度亜鉛による犠牲防食効果、被覆防食効果を有し、
最高グレ−ドの亜鉛めっきより大幅に高い防食性能を発揮します。

関連リンク - http://www.sabidome.com/use/use02.html

基本情報地際（根元）サビ止め材ZAPシリ−ズ「ZAPテープ工法」

■□■特徴■□■

■テ−プ状のため貼るだけで、市街地では10年以上の長期防食が期待できる
■亜鉛箔は柔らかく鋏で切断でき、被防食材の凹凸にも押すだけで
簡単に馴染ませることができるため、多くの形状に対応が可能
■亜鉛箔は均一な厚さを有しているため、塗膜のような面倒な
厚み管理なしで、高い厚み精度の防食皮膜が得られる

■詳細は、お問い合わせ下さい。

価格情報	-
納期	お問い合わせください
型番・ブランド名	ZAPテープ工法
用途／実績例	■用途例排突・鋼製街灯地際部・消火栓地際部・照明用ポ−ル配管溶接部・小口径配管架台部・タンク脚部乗用車車体部・目隠パネルの取付部・釣り針(右は無防食) 配管溶接部・消火栓地際部 ■その他用途例・屋外、海岸付近、工業地帯、地下などに付帯する設備・異種金属接触箇所や、立体構造物の隙間部分