アドフォクス株式会社 部分放電・コロナ放電試験機 CORONA-i XT-330
- 最終更新日:2024-04-03 14:42:55.0
- 印刷用ページ
インバーター制御で起きる部分放電・コロナ放電による絶縁破壊事故を防ぐ
負荷容量の変化にキャパシタンスチューニングで対応する連続サイン波の部分放電・コロナ放電試験機です。
基本情報部分放電・コロナ放電試験機 CORONA-i XT-330
【特徴】
○高電圧パワー半導体の高周波耐久性試験に最適。
○キャパシタンスチューニング機構を開発し採用。
○高出力(7.5kVrms、1A)の高精度サイン波(10kHz~100kHz)を印加。
○独自開発の高感度センサーで部分放電・コロナ放電及び火花放電を検出。
○部分放電・コロナ放電を検出し30mSec以内に停止でき、非破壊検査が可能。
○印加中の試験状態をモニターし、異常停止時のホールドが可能。
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
価格情報 | - |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | パワー半導体、小型モータ、コンデンサ、コイル、トランス、マグネットワイヤー、コネクタ、絶縁被覆部品等高電圧下で使用する各種部品 |
カタログ部分放電・コロナ放電試験機 CORONA-i XT-330
取扱企業部分放電・コロナ放電試験機 CORONA-i XT-330
部分放電・コロナ放電試験機 CORONA-i XT-330へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。