事例：Entra IDのアカウント情報で学認サービスにログインセシオス

SeciossLinkなら、Microsoft Entra IDのアカウント情報を使って学認サービスにログインが可能

SeciossLinkの「統合ID管理機能」と「シングルサインオン機能」で、
IDと認証情報をMicrosoft Entra IDに統合したログイン環境を実現します。

学術認証フェデレーション対応のサービス（学認SP）を導入するためには、
学認SPと連携可能な「学認IdP」の導入が必要不可欠です。

しかし運用中のIdPが必ずしも学認に対応しているとは限りません。
学認に対応していない場合には、新たに学認IdPを導入する必要があります。

資料では、学認非対応のIdPを利用中の場合でも、
そのIdPに格納された認証情報を利用した学認SPへのログインを実現したお客様の事例を紹介しています。

※詳しくはカタログをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

関連リンク - https://www.secioss.co.jp/casestudy/20231213

基本情報事例：Entra IDのアカウント情報で学認サービスにログイン

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