ピーライフ・ジャパン・インク株式会社 微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』の分解機構について
- 最終更新日:2024-04-02 12:45:25.0
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酸化、還元反応を繰り返し起こす!酸化分解を継続的に誘引、促進することが可能
当社で取り扱っている、微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』の
分解機構についてご紹介いたします。
酸化、還元反応を繰り返し起こす機構を持ち合わせ、その機能を利用する
ことで、ポリマーの炭素鎖に対してラジカルを呼び込みながら、酸化分解を
継続的に誘引、促進することが可能。
形成された酸化物(例えば、カルボン酸類など)は、土中やたい肥環境中の
微生物により消化吸収されます。最終的には、呼吸などの代謝活動により
CO2(二酸化炭素)やH2O(水)へと変化します。
【特長】
■酸化、還元反応を繰り返し起こす機構を持ち合わせる
■酸化分解を継続的に誘引、促進することが可能
■ポリマーは低分子化し、酸化物(官能基)を形成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』の分解機構について
【P-Life生分解性プラスチックの分解サイクル】
1.品質保持期間
2.酸化分解
3.微生物分解
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