アーキヤマデ株式会社 リベットルーフLCS-R工法 金属下地断熱防水改修工法
- 最終更新日:2024-02-29 11:38:29.0
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折板屋根、瓦棒屋根などさまざまな形状、施工条件に対応する信頼の金属下地断熱防水改修工法です。
リベットルーフLCS-R工法は、折板屋根、瓦棒屋根などのさまざまな形状、施工条件に対応し、お客様の満足を得てきた信頼の金属下地断熱防水改修工法です。既存防水層がある場合の改修工法としてLCS-R2工法をラインナップし、より多様な施工条件に対応できるようになりました。
基本情報リベットルーフLCS-R工法 金属下地断熱防水改修工法
LCS-R工法は、金属下地(耐火デッキプレート)や金属屋根(折板・瓦棒)の改修用防水システムの総称です。R1工法とR2工法の2種類があり、多様な施工条件に対応します。
LCS-R1工法は、金属屋根に対して、リベットルーフ防水システムで行う改修工法です。折板屋根、瓦棒屋根の改修に対応します。
LCS-R2工法は、既存防水層として何らかの防水が金属下地になされている場合に、リベットルーフ防水システムで「再改修」を行う改修工法です。既存防水層の状態に応じて、防水手法の使い分けを行います。
■ポリエステルクロスを採用した防水シートで耐風圧性能に優れる
■雨音軽減など遮音性の向上
■将来的な防水改修を見据えた仕様設計
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 工場、研究施設、結婚式場、ホームセンター等、。多数の実績を誇ります。 |
カタログリベットルーフLCS-R工法 金属下地断熱防水改修工法
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