株式会社矢野経済研究所 2023年版 次世代有機デバイスの現状と将来展望

矢野経済研究所の次世代有機デバイス市場に関するマーケットレポートです。

有機半導体は、無機系にはない優れた特長を有するデバイスとして注目を集める

■ポイント
多くの領域における多彩なアプローチ
新奇な高機能エネルギー材料の開発は新時代へ
●有機トランジスタ:プリンタブルエレクトロニクスの代表格
●有機薄膜太陽電池:低温の塗布プロセスが適用できるフレキシブルなプラスチック基板
●有機熱電デバイス:IoT用センサーの電源への置き換えへ
●有機光エレクトロニクス素子:有機╱無機ハイブリダイゼーション等、有望展開が進む
●有機メモリー素子:有機トランジスタと同様のプロセスに組み込むことのできる必須素子
●有機ナノマシン:DDSやナノ農業などの展開が期待
※月刊誌「Yano E plus」(2023年6月号~2023年11月号)での関連特集をベースに編集、市場数値なども抜粋

発刊日:2023/11/21 体裁:A4 / 202頁
価格(税込):198,000円(本体価格:180,000円)

基本情報2023年版 次世代有機デバイスの現状と将来展望

■構成
第1章 有機トランジスタ
第2章 有機薄膜太陽電池
第3章 有機熱電デバイス
第4章 有機光エレクトロニクス素子
第5章 有機メモリー素子
第6章 有機ナノマシン

発刊日:2023/11/21 体裁:A4 / 202頁
価格(税込):198,000円(本体価格:180,000円)

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カタログ2023年版 次世代有機デバイスの現状と将来展望

取扱企業2023年版 次世代有機デバイスの現状と将来展望

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