株式会社スプライン・ネットワーク WiSAS 24H365D PLUS
- 最終更新日:2024-02-15 15:35:51.0
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あらゆるWi-Fi 環境の監視項目を網羅しているため、内容は深く多岐に渡ります。
WiSAS 24H365Dをベースに、さらに多くの監視項目 (12項目) を追加したプレミアムサービスです。
クレジットカード業界が自ら定めたセキュリティ要件、PCI DSSの細部に至る項目を網羅しているため、内容は深く多岐に渡ります。
セキュリティに「これで十分」という言葉はありません。備えあれば憂い無しです。毎月の報告書は、PCI DSSのQSAを始め様々な監査にご利用頂けます。
基本情報WiSAS 24H365D PLUS
<WiSAS 24H365Dとの違い>
WiSAS24H365D PLUSは、WiSAS24H365Dをさらに進化させたプレミアムサービスです。
WiSAS24H365Dの機能をベースに、さらに6つの監視項目が追加されています。
WiSASは既存のシステムに接続する必要のない独立したサービスですが、唯一このサービスのみ、有線ネットワークに接続することでより堅牢でセキュアな環境を維持するための機能を使用可能です。
価格情報 |
<WiSAS 24H365Dとの違い> WiSAS24H365D PLUSは、WiSAS24H365Dをさらに進化させたプレミアムサービスです。 WiSAS24H365Dの機能をベースに、さらに6つの監視項目が追加されています。 WiSASは既存のシステムに接続する必要のない独立したサービスですが、唯一このサービスのみ、有線ネットワークに接続することでより堅牢でセキュアな環境を維持するための機能を使用可能です。 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | WiSAS 常時監視ソリューション |
用途/実績例 | <WiSASで実現できるWi-Fiセキュリティのあるべき姿> WiSASでは、すべてのWi-Fiデバイスを大きく下記3つのグループに分類しています。 1. セーフリスト (認可、ゲスト) :警戒する必要のないAP / 端末のデバイスのリスト 2. ブロックリスト (不正) :明らかに悪意のある、対象ネットワーク内で稼働させたくないデバイスのリスト 3. 未確認リスト (外部、未分類) :セーフ、ブロックの仕分けができていないデバイスのリスト Wi-Fiセキュリティを担保するには、未確認デバイスを徹底的に仕分けし、ブロックデバイスには通信を許可せず、セーフデバイスのみに通信を許可するクリーンな環境を実現することです。 今後の運用として、業務上必要な新たな正規Wi-Fi デバイスはセーフとして登録し通信を許可するだけとなります。これが、WiSASの提唱する「Wi-Fi セキュリティの管理方法」です。 また、仕訳した結果はWi-Fiデバイスの管理用データベースとして活用することが可能です。 |
取扱企業WiSAS 24H365D PLUS
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セキュアで快適なWi-Fi環境を提供する Wi-Fi セキュリティソリューション=通称WiSAS (ワイサス・・・Wi-Fiセキュリティ・アシュアランス・シリーズ)の提供を開始致しました。(2020年1月) WiSASは、Wi-Fiセキュリティ専用センサー「WiSASセンサー」と「WiSASクラウド管理センター」の 2 つのコンポーネントで構成されたフルリモートのマネージドサービスです。 WiSASは、下記3タイプの診断分析サービスと、2タイプの常時監視サービスの合計5つのサービスで構成されています。 ◆WiSAS:Wi-Fi Security Assurance Series ・Wi-Fi 常時監視ソリューション -WiSAS 24H365D -WiSAS 24H365D PLUS ・Wi-Fi 診断分析ソリューション -WiSAS 環境スキャン ーWiSAS 脆弱性診断 ーWiSAS 環境最適化支援
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