報国エンジニアリング株式会社 RES-P工法
- 最終更新日:2024-02-15 18:18:28.0
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小規模建物の基礎地盤を補強!豊富な実績と確かな性能でご信頼にお応えします
『RES-P工法』は、弱い地盤中にパイプ(細径鋼管)を貫入して、地盤とパイプの
複合作用で地盤を強くして沈下を防ぐ、住宅の基礎地盤補強工法です。
一般財団法人日本建築総合試験所の建築技術性能証明評価
[性能評価第04-02号]を取得。
これまでさまざまな軟弱地盤の改良工事において、その性能に対する絶大なる
ご評価をいただいております。
【特長】
■平面地盤補強工法
■残土が発生しない
■養生期間が不要
■深さ14mまで補強可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報RES-P工法
【その他の特長】
■狭小地でも施工可能
■低振動・低騒音で施工
■擁壁近傍で施工可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【適用地盤】 ■粘性土地盤 ■砂質土地盤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログRES-P工法
取扱企業RES-P工法
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■地盤調査関係 ・地質・地盤調査(ボーリング調査、スウェーデン式サウンディング調査、その他調査) ・土壌汚染調査 ・地下水位測定 ■地盤補強工事 ・各種地盤改良工事 ・杭打工事 ■認定・評定工法 ・efコラム工法/(財)日本建築総合試験所 建築技術性能証明 ・アルファフォースパイル工法/国土交通大臣認定 ・ウルトラコラム工法/(財)日本建築総合試験所 建築技術性能証明 ・RES-P工法/(財)日本建築総合試験所 建築技術性能証明 ・「ちかちゃん」スウェーデン式サウンディング試験孔を利用した地下水位測定法/(財)日本建築総合試験所 建築技術性能証明 ・i-JointII-加締め式鋼管継手工法/(財)日本建築総合試験所 建築技術性能証明 ■リフォーム工事 ・沈下家屋修復工事 ・嵩上げ・曳家工事 ・掘込ガレージ工事 ■その他工事 ・土留め工事 ・井戸工事
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