宿泊施設の浴槽昇温・給湯・ロビーの暖房に使用!CO2の排出量を削減
美山町自然文化村 河鹿荘様へ、木質バイオマスボイラを導入した
事例についてご紹介いたします。
ナラ・マツの立枯れ木や間伐材を燃料とし、宿泊施設の浴槽昇温・
給湯・ロビーの暖房に使用しています。
導入前は灯油ボイラを熱源としていましたが、バイオマスボイラを
導入したことで化石燃料の削減となり、化石燃料によるCO2の
排出量を削減されました。
【事例概要】
■用途:宿泊施設 給湯・浴槽昇温・暖房
■燃料:木質チップ(含水率DB100%)
■温水機型式:可動火格子型UTSR-300.32
■温水機出力:300kW
■サイロ積出装置:ベントアーム方式
■設置年月:2012.3.25
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基本情報【木質バイオマスボイラ導入事例】美山町自然文化村 河鹿荘
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業【木質バイオマスボイラ導入事例】美山町自然文化村 河鹿荘
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