【解決事例】つばき長距離検出近接センサI・II 椿本バルクシステム

離れた金属片の検出が可能なセンサー！コンベヤチェーンのトラブルを解決した事例をご紹介

『つばき長距離検出近接センサ』にてコンベヤチェーンの緩みを
24時間監視した事例をご紹介いたします。

輸送物や周辺との環境によりコンベヤにアクセスしづらい、
日常業務が忙しく普段よりコンベヤチェーンの緩みを確認できない等の問題がありました。

つばき長距離検出近接センサIを提案し、
緩みによるトラブルがなくなり、予防保全に貢献できました。

【事例概要】
■問題点
・コンベヤにアクセスしづらい環境
・コンベヤチェーンの緩みを確認する時間がない
■効果
・緩みによるトラブルがなくなり予防保全に貢献
・直接現場に行かなくても、制御盤で確認でき、現場作業の負荷軽減に貢献

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.tsubakimoto.jp/tbs/

基本情報【解決事例】つばき長距離検出近接センサI・II

【つばき長距離検出近接センサI・II　特長(一部)】
■検出距離
・つばき長距離検出近接センサI：25～75mm
・つばき長距離検出近接センサII：25～50mm
■パルス信号出力→バケットの速度測定
■連続出力→蛇行検知測定
■簡単に樹脂バケットの蛇行検出が可能
■つばきモニタリングシステムと組み合わせれば、簡単で効果的に
　バケットエレベータの運転状態の監視可能

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