ジャイロセンサを用いた小型・軽量・高精度な手押し式軌道検測装置!
『LR-S100』は、1.25mの検測梁に設置したジャイロセンサが検知する
軌道形状成分を用いて2.5m弦を演算する軌道検測法を採用している
鉄道用軌道検測装置です。
装置の小型・軽量化と高精度化を実現。
検測梁・軌間梁・手押し棒で構成される本体は、ケーブル接続不要で
組立・分解が簡単です。
【特長】
■高精度・優れた再現性
■組立・分解が簡単で機動性に優れた構造
■小型・軽量
■自動キャリブレーション
■可動部を最小限とし信頼性・メンテナンス性を向上
■新機構の逸走防止ブレーキの採用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報鉄道用軌道検測装置『LR-S100』
【仕様・外観(抜粋)】
■最大測定点数:制限なし(表示・収録装置の記憶容量に依存)
■測定原理:ジャイロスコープを用いた「微分差分法」
■検測梁長さ:1.25m
■データ記録間隔:0.25m
■走行速度:1~30km/h(牽引測定可能)
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ鉄道用軌道検測装置『LR-S100』
取扱企業鉄道用軌道検測装置『LR-S100』
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