バイオ水質浄化システムディーリンク | イプロス都市まちづくり

構造がシンプルなので維持管理が容易！微生物による接触酸化法のため自然に配慮

「バイオ水質浄化システム」は、木炭の表面に微生物膜を形成して
これに原水を接触させ、汚濁・悪臭など水質を低下させる水中の栄養分
を分解して水質を改善する、生態系に配慮した浄化法です。

省電力ポンプによる自動運転で、かつ逆洗装置を内蔵しているので
浄化効果が減少しません。

装置の周りの水だけを取り込む構造のため、魚などを巻き込む事もありません。

【特長】
■微生物による接触酸化法のため自然に配慮し、安全性に優れる
■使用する木炭に間伐材を活用すれば、資源循環を図ることも可能
■使用済の木炭は土壌改良材として使うなど、環境負荷の原因を作らない
■太陽光発電などを使用すれば電気代が不要

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報バイオ水質浄化システム

【設置方法】
■陸上式
■浮体式
■水中式

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用途／実績例	【用途】 ■ダム、湖沼、調整池、農業用溜池、ビオトープ、修景池、堀、庭園池などの、透視度の向上 ■BOD、SS、クロロフィルa、悪臭等の減少及び除去 ■下水道放流水の高度処理(三次処理)や上水道水源の前処理(負荷軽減) ■農業施設(水耕栽培)からの排水処理 ■観賞用水槽の浄化処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取扱企業バイオ水質浄化システム

株式会社ディーリンク本社

・水質浄化装置の設計、製作、設置を行います・浄化用ろ材は木炭を主製品としますが、プラスチックろ材、廃ガラス焼成　材での実績も持っています・流水コントロール技術による装置なのでどのようなろ材にも適応できます・土木設計業務も得意としています。そのためそれぞれの場所に応じた効果的な装置の配置計画を行います