大賀建設にてKizuku電子受発注の本格稼働開始コムテックス

受発注業務のDX化に向け、本格稼働開始！2023年10月からのインボイス制度にも完全対応【プレスリリース】

施工管理アプリ「Kizuku／キズク」を提供するコムテックス株式会社(本社：富山県高岡市、代表取締役社長：竹脇正貴、以下コムテックス)は、大賀建設株式会社(本社：埼玉県さいたま市、代表取締役社長：須賀亮、以下大賀建設)での受発注業務のDX化を目的に、新たに「Kizuku／キズク」の電子受発注機能の導入支援を実施し、2023年9月度分より本格的に運用を開始したことを発表いたします。

〈掲載内容〉
■Kizuku電子受発注　導入の背景
■今後の展開 – 一元管理で更なる生産性向上を目指す

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.ctx.co.jp/pickup-contents/info023.html

基本情報大賀建設にてKizuku電子受発注の本格稼働開始

〈伝票のやりとりもスムーズに「Kizuku電子受発注」〉
｢Kizuku電子受発注｣は、元請会社様も、協力会社様も「印刷・郵便の手間、コスト不要」で、正確かつスピーディーな受発注処理を実現する現場特化型クラウドサービスです。
施工管理アプリ「Kizuku／キズク」のオプション機能として利用可能で、協力会社様とのオンラインでのつながりをいかし、現場管理も受発注管理もまとめて一元管理することが可能です。建設業法基準やインボイス制度、電子帳簿保存法にも対応しているため、安心してご利用いただけます。

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