株式会社GRIFFY 土石流クラウド検知システム
- 最終更新日:2024-04-30 09:13:22.0
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機器連動(警報機)、メール通報ができる!衛星通信対応し、接点入力も可能
当社で取り扱う『土石流クラウド検知システム』をご紹介します。
土石流が流下する場所に設置されたワイヤーセンサーが切断されることにより
土石流の発生を検知して、警報メールの通報等を行うシステム。
「クラウドロガーLTE」と接続することで、どのセンサーがいつ切断したのかを
クラウドサーバへ保存し、インターネット上で確認可能です。
【ワイヤーセンサー仕様】
■メーカー:株式会社拓和
■型式:WSCR-12
■構成:心線×2c、支持線×1c
■仕上外形:W7.5×D2.8(mm)
■概算質量:約35kg/km
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報土石流クラウド検知システム
【制御装置仕様】
■メーカー:株式会社拓和
■型式:GWD2-2B/GWD2-5B
■入力:ワイヤーセンサー
■電源:DC12V(10.5~16.5V)
■外形:W300×D165×H300(mm)
■質量:4.5kg以下
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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