予期せぬ崩壊による作業員への危険を抑制!産業廃棄物の低減につながる
『クロスカバーネット工法』は、既設吹付はそのままに、安全性・施工性を
向上させた老朽化吹付法面対策です。
平線金網は1.9kg/m2と軽量、ワイヤーロープは0.3kg/mと軽量かつ可撓性
に富んだ材料でシンプルな部材構成。表面に被覆する構造により、
半永久的にモルタルの剥落が防げるため、第三者への安全性が向上。
また、吹付材に混和剤を添加することで、吹付材の分離抵抗性と自立性が
向上し、リバウンドロスの発生が低減できます。
【特長】
■安全性の向上
■抜群の施工性
■廃棄物の低減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報老朽化吹付法面対策『クロスカバーネット工法』
【施工手順】
1.法面清掃工
2.接着モルタル吹付工
3.補強鉄筋工
4.金網・ロープ設置工
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ老朽化吹付法面対策『クロスカバーネット工法』
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