【積雪センサー活用事例】除雪や道路管理システムの積雪計測等スノーテック新潟

PCがなくても現在の状況を確認可能！基準地点調整は「0cmSETスイッチ」を押すだけで簡単調整

積雪の深さを測定し、設定した値以上になると出力信号を出す
廉価型積雪センサー『SDS Series』の使用例をご紹介いたします。

住宅や店舗の屋根融雪設備の自動制御をはじめに、駐車場や
玄関前通路のロードヒーティング自動制御などに利用可能。

また、表示部には積雪値・温度・出力状態が表示されるため、
PCがなくても現在の状況を確認することができます。

【使用例】
■住宅や店舗の屋根融雪設備自動制御
■駐車場や玄関前道路のロードヒーティング自動制御
■雪崩止め柵に溜まった貯雪の危険値計測
■除雪や道路管理システムの積雪計測

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://stniigata.com/?page_id=19

基本情報【積雪センサー活用事例】除雪や道路管理システムの積雪計測等

【特長】
■積雪の深さを測定し、設定した値以上になると出力信号を出す
■積雪出力1・2を交互に出力可能(交互運転時間は設定による)
■表示部には最新積雪地・温度・出力状態が表示されるため、
　PCがなくても現在の状況を確認することが可能
■積雪を計測するための基準地点(0cm)調整は「0cmSETスイッチ」を押すだけで簡単に調整可能
■センサー部の取付アタッチメントを変えることで、支柱や壁面、単管に容易に設置することができ、
　センサー部測定角度の調整も、固定しているネジを緩めるだけで簡単に調整可能
■測定した値をRS-232C出力よりデータ出力することが可能(SDS-105D)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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