テクセル床工法岐阜プラスチック工業 | イプロス都市まちづくり

均一な反発力！各種スポーツに好適なカスタマイズ・足への負担軽減

「テクセル床工法」は、軽量・高剛性・高耐久の熱可塑性樹脂
ハニカムコアパネルを下地に用いた直床工法です。

部材点数と施工工数を大幅に削減、省力化、短工期を実現。

機能調整と弾性材・床表面材のチョイスで、硬さ・衝撃吸収性・温かさ・
静音性を設計できます。

【特長】
■超軽量ハニカムパネルによる圧倒的な省施工
■均一な反発力(踏む場所によるバラツキがない)
■弾性材とのコンビネーション(スポーツ競技に合わせたカスタマイズ)
■増し張でも弾力性を維持(フローリング改修用に好適なリカバリー材)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報テクセル床工法

【工程イメージ】
■step1：平滑な下地面に接着剤を塗布
■step2：適切なオープンタイムを取り、弾力層を貼り付ける
■step3：所定時間を取り、弾力層に接着剤を塗布し、テクセルを貼り付ける
■step4：接着剤を安定させる為にローラー転圧を行い、接着剤硬化後、仕上げ工程を行う

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【施工事例】 ■学校　体育館 ■スポーツクラブ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。