『CO2低減カラー鋼板』スタイロ加工 | イプロス都市まちづくり

製造時のCO2排出量を大幅低減。耐火断熱間仕切壁や不燃断熱ボードなどを提案可能

当社は、千代田鋼鉄工業、東京製鐵との共同で『CO2低減カラー鋼板』を開発し、
本製品を使用した“グリーンパネル製品”を提案しています。

主力製品である金属サンドイッチパネルの材料の中でも、
CO2排出に大きなウェイトを占める鋼板に
“電炉品”を採用することで製造時のCO2排出量を大幅に低減。

建材に関する環境負荷を減らし、SDGsへの取り組みに貢献します。

【これらの製品にCO2低減カラー鋼板を適用可能です】
◎耐火断熱間仕切壁「スーパータイカダン」
◎極厚サンドイッチパネル「UEボード」
◎高気密・高断熱の壁パネル「スタイロウォール」
◎高気密・高断熱の屋根パネル「スタイロルーフBL」

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

基本情報『CO2低減カラー鋼板』

近年、地球温暖化を食い止めるためのCO2をはじめとした温室効果ガスの削減は
喫緊の課題となっており、カーボンニュートラルの実現が広く求められています。

当社では、千代田鋼鉄工業、東京製鐵との共同で、
鉄スクラップのリサイクルを行う電炉品を使用した「CO2低減カラー鋼板」を開発するなど、
カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを推進しております。

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