有限会社ぴょんぴょん堂 京懐紙
- 最終更新日:2023-07-26 11:13:36.0
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1枚1枚摺師による手摺にて丹念に柄を摺り込んでおります
『京懐紙』とは、花街の芸妓の懐(ふところ)紙として使用されている紙です。
着物の帯にはさみ、財布や三味線の糸等を包む紙として使用されてきました。
和紙の表面にはにじみ止めの加工が施されているので、便箋や
掛け紙の代わりとしても使用されております。
会合の時など、食卓の彩りや季節感の演出にお使いいただければ幸いです。
ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。
【特長】
■四国の土佐和紙を使用
■寸法は御茶懐紙の丁度2倍の大きさ
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
基本情報京懐紙
【用途】
■財布や三味線の糸等を包んで
■和風のランチョンマットとしてお膳の敷紙に
■便箋や掛け紙の代わりとして
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例 | ※詳細はお気軽にお問い合わせください。 |
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