基礎梁・杭のコスト低減が可能。杭材の損傷が在来工法に比べて少なく耐震性が向上できます
当技術は、プレキャストコンクリート製のリング(PCリング)を
杭頭に被せ、杭と基礎を接合する工法です。
杭頭の納まりがシンプルで、杭頭はつり時に、突出鉄筋もなく施工が
速くて簡単。また、杭頭の曲げモーメントが低減でき、杭材の損傷が
在来工法に比べて少なく耐震性が向上できます。
さらに、鋼管巻きを含むすべての場所打ち杭(800φ~3000φ)に
適用できます。
【特長】
■簡単施工
■施工性向上
■杭の耐震性の向上
■基礎梁・杭のコスト低減が可能
■専用ソフトによる簡単設計
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報【杭頭半固定接合法】キャプテンパイル工法(CTP工法)
【その他特長】
■安価なコスト
■全ての場所打ち杭に適用可能
■(財)日本建築センターにて一般評定取得
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