見過ごされてきた危険、突然の天井落下。地震に強い天井を研究し開発に至りました
東日本大震災では、全国2,000か所もの天井が落下しました。
これまで、天井には落下を防止する対策がほとんど取られていませんでしたが、
ようやく国は基準を設け、揺れに強い天井の設置を義務付けました。しかし
コストも掛かり工期も長くなってしまいます。
そこで当社は、震災直後に地震に強い天井の研究を開始。試行錯誤の末
開発に至ったのが、梁上断熱システム『R&FC』です。
体育館や工場等の天井施工では、屋根と天井の施工を同時に行うため、
足場設置が不要、工期も短縮します。
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基本情報【R&FC 梁上断熱システム】特定天井の重要性
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カタログ【R&FC 梁上断熱システム】特定天井の重要性
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