株式会社フューチャースタンダード SCORER Traffic Counter Edge
- 最終更新日:2023-04-03 17:02:43.0
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エッジAIカメラを活用した交通量調査・人数カウント
エッジAIカメラを活用し自動車・2輪車・人物をカウントしCSVやBIツールで可視化するエッジAIプロダクトです。
1,AIモデルは導⼊実績のある国⼟交通省仕様の「画像認識型交通量観測装置」と同様のAIモデル搭載。
2,提携先のクラウドカメラ「セーフィー」「ギガらくカメラ」「coomonita(コーモニタ)」とストリーミング接続をすることで実現。
3,SDKとBIツールが実装されており、任意要件「人流解析・人流分析・交差点カメラ・特定車両検知」などのAIカウントシステムの開発が手軽にできたり、解析データをグラフなどで簡単に可視化することが可能です。
基本情報SCORER Traffic Counter Edge
【搭載機能】
・IPカメラから交通量をAI解析(カメラ3台まで対応)
・導⼊実績のある国⼟交通省仕様の「画像認識型交通量観測装置」と同様のAIモデルを搭載⼊札要件である90%以上の精度を実証(当社実証実験では95~99%の精度を実現)
・⾃動⾞(⼩型/⼤型)・⾃動⼆輪⾞・⾃転⾞。歩⾏者の⽅向別計測・軽トラック・トラック・バス・特殊車両の5種類・夜間などの判別不能の計6種
・撮影した動画の録画ON/OFF可、プライバシーにも配慮
・独⾃のVPN技術でリモート接続し、閲覧・設定変更が可能
・解析ログを内蔵BIツールで集計して可視化、CSVエクスポートも対応
・Safie / ギガらくカメラ / coomonita 等のクラウドカメラとのストリーム接続が可能。端末運⽤を当社にお任せいただく運⽤代⾏サービスをご提供
・SDKで⼯数を削減する形でプロダクトのカスタマイズが可能
・Bounding Box を描画したライブビュー機能
価格情報 |
初期費用:330,000円 月次費用:88,000円/月 販売形式:レンタル |
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納期 |
お問い合わせください
※SCORER |
型番・ブランド名 | SCORER |
用途/実績例 | 【ユースケース】 ・自治体の交通量調査 ・道路交通センサス ・店舗前の交通量調査 ・交差点カメラ ・交通量調査の入札案件 ・マーケティング分析・商圏分析 ・人流解析 ・人流分析 ・監視カメラ 【実例】 川崎市と共同で交通量計測の低コスト化・最小化を目指した実証実験 |
カタログSCORER Traffic Counter Edge
取扱企業SCORER Traffic Counter Edge
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