株式会社東京ソイルリサーチ 繰返し三軸試験
- 最終更新日:2023-02-13 16:00:51.0
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液状化判定・地震応答解析に必要な試験!ベンダーエレメントによるP波・S波速度測定も可能
構造物の耐震設計を合理的に行うためには、基礎直下および周辺地盤の
性状を的確に把握することが必要です。
『繰返し三軸試験』では地盤の液状化判定に必要な定数を求めることや
地震応答解析に必要な地盤の繰返し変形特性を求める試験を実施。
また、不飽和液状化試験や LDT(局所変位計)による変位の高精度測定、
ベンダーエレメントによるP波・S波速度測定も可能です。
【得られる定数(一部)】
■繰返し三軸試験(液状化特性):R
■変形特性を求める繰返し三軸試験:G、H、γ
■静的三軸試験:C、φ
■不飽和液状化試験:R
■LDTによる軸ひずみ測定:E、ε1
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報繰返し三軸試験
【その他の得られる定数】
■P・S波速度測定:Vp、Vs
■ポアソン比測定:ν
■Ko圧密:ko
■平均主応力一定・主応力比一定:C、φ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【適用土質】 ■砂・砂質土 ■粘性土 ■硬質粘性土 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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