株式会社東京ソイルリサーチ LDTを用いた三軸試験
- 最終更新日:2023-02-13 15:12:23.0
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ベディングエラーの影響が少ない!微小ひずみでの変形問題に対応する試験をご紹介
地盤材料の変形特性を的確に把握するためには、LDTを用いた
三軸圧縮試験が有効です。
LDT(局所変位計)とは、供試体側面に取り付けた軸ひずみ測定装置で、
ベディングエラーの影響が少なく正確に微小ひずみを測定可能。
ベディングエラーとは供試体上下端面の緩みの変形や供試体とキャップ・
ペデスタル間の不完全接触による変形およびキャップ・載荷ピストンの
弾性変形の為に生じる測定誤差のことです。
【適用範囲】
■適用土質
・硬質地盤材料(硬質粘性土・軟岩・セメント改良土・砂礫)
■試験寸法
・φ50,H100~φ300,H600mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報LDTを用いた三軸試験
【設定測定例】
■小型三軸 LDT(φ5H10cm;LDT=45cm)
■大型三軸 LDT(φ30H60cm;LDT=45cm)
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