株式会社ジオフィール 弾性波トモグラフィ
- 最終更新日:2023-02-07 15:31:49.0
- 印刷用ページ
地盤の詳細な速度構造解析に適しています
『弾性波トモグラフィ』は、地表およびボーリング孔、横坑を利用して
探査対象領域を取り囲むように起振点や受振点を設置し、起振点で起振した際に
発生する地震波の多くの受振点で観測し、初動走時を観測する探査法です。
観測した初動走時を用いて地盤の速度構造を解析。
地表での屈折法地震探査に比べて、対象地盤内部の速度分布解析精度の
向上が期待できます。
【特長】
■地下の物性を直接解明
■医学分野のX線CTにて、不可視情報を可視化
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報弾性波トモグラフィ
【適用事例】
■地盤改良などの効果確認調査
■支持層の3次元的な分布の把握
■支持層および上下位層の地盤物性の把握
■問題地盤の物性把握
■掘削に伴うゆるみ影響ゾーンの調査
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ弾性波トモグラフィ
取扱企業弾性波トモグラフィ
弾性波トモグラフィへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。