あえて「感度調整」ツマミを最大として早めに「運転モード」に入るよう調整してあります!
北越融雪の"標準型融雪コントローラー"を操作してみました。
電源ONの後、少しすると「自動」「停止」の運転待機(降雪監視)状態となり、
センサーの前を雪片が横切るごとに「センサー」のLEDが点滅します。
規定時間内に複数回チカチカと「センサー」が点滅すると「連続降雪状態」を
検知して「融雪運転」がONとなり「循環ポンプ」や「熱源機器」の運転が
スタートします。
今回は雪の降りも弱かったのですが、あえて「感度調整」ツマミを最大として
早めに「運転モード」に入るよう調整してあります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画融雪コントローラーの操作について
基本情報融雪コントローラーの操作について
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ融雪コントローラーの操作について
取扱企業融雪コントローラーの操作について
融雪コントローラーの操作についてへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。