JFEシビル株式会社 【メタルロード工法 採用事例】山梨県 道路改良工事
- 最終更新日:2023-01-23 10:33:25.0
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既設構造物の干渉を避けた設計・施工が可能!主要地方道富士川身延線での事例をご紹介
山梨県発注の緊急道路整備改築事業での事例をご紹介します。
富士川身延線(県道10号)は第二次緊急輸送道路に指定されている重要路線。
現場は崖錐層が厚く、既設構造物(石積・水路)が近接する厳しい環境でした。
そこで、既存道路の交通を確保しながら既設構造物の干渉を避けた設計・施工が
可能であることが評価され、メタルロード工法が採用されました。
【事例概要】
■発注者:山梨県 峡南建設事務所(身延支所)
■工期:2021年3月24日~2022年8月31日
■総延長:42.5m
■幅員:7.0m(8.2m)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【メタルロード工法 採用事例】山梨県 道路改良工事
【その他の事例概要】
■杭本数:27本
■鋼管杭重量:70.0t
■桁重量:64.9t
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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