JFEシビル株式会社 【メタルロード工法 採用事例】奈良県 道路改良工事
- 最終更新日:2023-01-23 10:33:25.0
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安全で円滑な通行を確保!一般国道425号重里~迫西川工区(II-2工区)道路改良工事での事例
奈良県の国道425号は、和歌山県御坊市と奈良県吉野郡十津川村を結ぶ
地域間交流を担う道路ですが、幅員が狭く線形不良の区間が連続しており、
車両のすれ違いが困難な区間が多くあります。
そこで、幅員狭小区間を解消し、安全で円滑な通行を確保すると共に
観光振興にも寄与することを目的に工事を実施。
当該現場は世界遺産である熊野古道の域内であり、景観面での配慮や
沢の水みちの確保も必要なことからメタルロード工法が採用されました。
【事例概要】
■発注者:奈良県 五條土木事務所
■工期:2022年1月5日~2022年6月30日
■総延長:19.0m
■幅員:6.95m
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【メタルロード工法 採用事例】奈良県 道路改良工事
【その他の事例概要】
■杭本数:11本
■鋼管杭重量:24.9t
■桁重量:21.3t
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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