【類似形状検索システム導入事例】東レエンジニアリング株式会社様スマートスケープ

3D類似形状検索の活用で"製造業のDX"を加速！ものづくり工程における業務のQCD向上を実現

東レエンジニアリング株式会社様では、2018年10月から全社で一貫した
業務改革を目的にDXを推進しています。

しかし、3D CADソフトウェアの統一後も"過去に作成した類似形状のデータが
簡単に検索できない"などの課題が残りました。そのため"新規作成をした方が
早い"という認識が生まれてしまい、QCDの低下が引き起こされていました。

類似形状検索システム「SS4M」は、属性値の検索だけではなく、形状の
特徴量で検索を行え、部品流用や流用設計の展開ができるようになることから、
QCDの向上に繋がると評価いただき、導入を決定いただきました。

【事例概要】
■導入の目的：流用設計の展開による、QCD向上と業務効率化の両立を目指す
■導入の決め手
・CADが持つ属性情報が引き継がれる
・類似形状を検索する為のモデルを作成する必要が無い
・他システムへの親和性の強化

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.3dpdf.jp/ss4m/

基本情報【類似形状検索システム導入事例】東レエンジニアリング株式会社様

【SS4Mの特長】
■AI（機械学習）を活用した類似形状検索システム
■類似形状データベースの自動作成
■10種類以上の3D CADデータに対応

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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