エム・エムブリッジ株式会社 【施工事例】甦れ絶景の時よ 架設編<第一白川橋りょう復旧工事>
- 最終更新日:2022-12-14 17:11:39.0
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旧橋の撤去・新橋の架設にはケーブルクレーン直吊工法を採用!当社の施工事例をご紹介
「第一白川橋りょう」は、2016年の熊本地震により、橋りょうの移動・
変形等の甚大な被害を受けました。このため、損傷した旧橋を撤去し、
下部工の損傷箇所の補強を行い、その後新橋の架設を行います。
新橋の設計は、旧橋の形式・支間割を踏襲し、外観も極力旧橋に類似させる
ことを基本としています。
また、旧橋の撤去および新橋の架設には、“ケーブルクレーン直吊工法”を
採用しています。
【工事概要】
■工事名称:第一白川橋りょう復旧工事
■工事内容:旧橋の撤去から新橋の架設まで 橋脚・橋台の再構築を含む
■橋りょう形式:スパンドレルブレースト・バランスドアーチ
・橋長:152.15m/支間長:30.44m+90.27m+30.44m
■鋼重:旧橋 619.1ton(支承を除く)/新橋 635.9ton(支承を除く)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【施工事例】甦れ絶景の時よ 架設編<第一白川橋りょう復旧工事>
【工場製作の流れ】
■切断・加工
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■組立
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■仮組立
↓
■塗装
↓
■輸送
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
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