日下部機械株式会社溶接ヒューム集じん機『ケムトリくん2』　99.97％捕集

最終更新日：2023-11-29 15:47:31.0
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吸引力を従来機より25％ＵＰ！　　３層ハイブリットフィルターと慣性衝突板効果で集じん効果ＵＰ！　『ケムトリくん』進化版　

金属加工の作業現場に是非１台を！

集じん対象：溶接ヒューム煙　グラインダー等の金属研磨粉じん

ＡＣ100Ｖ（50/60Hz兼用】
小型・軽量で移動が簡単（本体質量27ｋｇ）
キャスターで横移動　スイスイ
吊り移動も可能　　上部ハンドルにワイヤー等を掛けて吊り下げて移動可
『ケムトリくん2』は、従来の「ケムトリくん」より性能を大幅に向上した溶接ヒューム用集じん機です。
従来機より処理風量25％UPし、スパッタ侵入対策を強化したハイブリットフィルター採用。
（詳しくはカタログをご確認ください）

ヒューム発生箇所近くで吸引するので
捕集効率が高く、また標準でダクトホース5mとノズルが付属しているため離れた場所でも吸引ができます。
【特長】
■ヒューム発生箇所（溶接点）近くで吸引するので捕集効率が高い
■可搬性能が高い（軽量でキャスター付き・吊り移動も可能）
■省スペース（小型で机の下に入るサイズ、大きなスペースは必要なし）
■離れた場所でも吸引可能（ダクトホース5ｍとノズルが標準付属）
■ハイブリットフィルター採用

※詳しくはPDF資料または、お問い合わせ下さい。

基本情報溶接ヒューム集じん機『ケムトリくん2』　99.97％捕集

安価で効果の高いヒューム集じん機をお探しであれば、『ケムトリくん２』をご検討ください。
■ケムトリくん2【新製品】
・ＡＣ100Ｖ　（50/60Hz) 対応
・重量：本体27kg
・可搬性：あり（キャスタープラス吊り移動可能機能）
・処理風量：300㎥/時間
・消費電力：1240W
・本体サイズ：370×510×645mm
・吸引ホース（φ50mm)が5ｍ付属されているので、本体が近づけない場所での作業場でも吸引可能。（狭いところ・高所での作業場等々）

ケムトリくんは、溶接煙（ヒューム）の発生源に極めて近い場所で煙を吸引するため、他社品では不可能であった作業者のヒューム暴露量を大幅に軽減することが可能な商品。
発生源から遠い位置で吸引するタイプでは、作業者の呼吸域（顔面など）を通り過ぎたヒューム（煙）を吸引している場合が多いため、ヒューム濃度測定ではよい結果が出ない場合もあります。
『ケムトリくん２』は、ヒューム（煙）の発生源近くで吸引するので、作業者の呼吸域（顔など）到着前に吸引することが可能！

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格情報	定価はオープン価格となっております。お取引の販売店様などにお問い合わせください
価格帯	10万円 ~ 50万円
納期	お問い合わせください
型番・ブランド名	2-KEM
用途／実績例	【集じん対象】 ■溶接時発生のヒューム煙 ■グラインダーなどの金属研磨　粉じん ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ラインナップ

型番	概要
2-KEM

詳細情報溶接ヒューム集じん機『ケムトリくん2』　99.97％捕集

: 『ケムトリくん２』特長　　その他こだわりポイント多数ございます。

: 呼吸域（顔面）を通りすぎたヒューム（煙）を吸引する　ヒュームコレクターを使って、ヒューム暴露がなかなか下がらないと悩んでおられるなら、『ケムトリくん２』をご検討ください

: メインスイッチ　フィルター交換お知らせランプ　運転スイッチ　風量無段階調節ノブ（シールドガスを吸わない絶妙な調整が可能）

: 2022年９月　新発売！

: 2022年９月　新発売！

カタログ溶接ヒューム集じん機『ケムトリくん2』　99.97％捕集

溶接ヒューム集じん機『ケムトリくん2』

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取扱企業溶接ヒューム集じん機『ケムトリくん2』　99.97％捕集

日下部機械株式会社本社

■商事部門　　海外・国内トレーディング事業創業時より、機械専門商社として国内・海外のトレーディング事業を行っています。国内顧客向け当社取り扱い製品は、自社製品、国内メーカーの製品に加え、中国を中心とした輸入部品、製品及び要望に合わせた海外委託製品を提供しています。 ■設計・製造・エンジニアリング事業部門　中国生産事業発電所用大型ボイラー、造船、建設機械、フォークリフト、橋梁などの生産設備システムの導入支援、開発、製作及びメンテナンスまでトータルサポートをしています。 100％出資子会社・合弁工場などを拠点に日本方式での中国生産をおこなっています。　品質・納期はもちろん小ロットなど細やかな対応が可能です。 ■新規事業創立50周年という節目を迎え、現社長が温め続けてきた「日本の農業」への貢献事業として産官学連携プロジェクトをスタートさせました。環境への取り組みとして環境製品の取り扱いや、人手不足などの課題への取り組みをおこなっています。