“ダクトの区分”や“スパイラルダクトのはぜのピッチ”などをご紹介!
ダクトの仕様についてご紹介します。
「ダクトの区分」は、“低圧ダクト”が常用圧力で正圧+500以下、負圧-500以内。
“高圧1ダクト”は、正圧+500を超え+1,000以下、負圧-500を超え-1,000以内で、
“高圧2ダクト”は、正圧+1,000を超え+2,500以下、負圧-1,000を超え-2,000以内
となります。
この他、「スパイラルダクトの直管の板厚」や「スパイラルダクトの継手の板厚」
「接合用材料」などをPDF資料にてご紹介しておりますので、詳しくはご覧下さい。
【ダクトの区分】
■低圧ダクト
・正圧:+500以下/負圧:-500以内
■高圧1ダクト
・正圧:+500を超え+1,000以下/負圧:-500を超え-1,000以内
■高圧2ダクト
・正圧:+1,000を超え+2,500以下/負圧:-1,000を超え-2,000以内
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ダクトの仕様
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログダクトの仕様
取扱企業ダクトの仕様
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