E&Dテクノデザイン株式会社 【WIB工法施工事例】住宅造成地の鉄道振動対策
- 最終更新日:2022-11-10 15:31:21.0
- 印刷用ページ
列車種毎の振動レベルを評価!水平方向で平均6dB、鉛直方向で平均5dBの減振量を確認!
神奈川県の住宅造成地(現 FujisawaSST)の近傍を通過する列車による
振動が、住宅建設後の住環境へ影響することが懸念されていました。
そこで、それぞれの住宅の直下に『WIB工法』を施工。対策前と対策後に
地盤上の振動計測を実施しました。
列車種毎の振動レベルを評価したところ、水平方向で平均6dB、鉛直方向で
平均5dBの減振量を確認しました。
【事例概要】
■施工場所:神奈川県
■発注者:株式会社安藤・間様
■振動源:鉄道振動
■保全対象:鉄道沿いの住宅(計11棟)
■対策工:版状WIB工(ハニカムセル型)
■施工位置:受信側直下
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【WIB工法施工事例】住宅造成地の鉄道振動対策
【対策効果】
■水平方向で平均6dB、鉛直方向で平均5dBの減振量を確認
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■振動対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【WIB工法施工事例】住宅造成地の鉄道振動対策
取扱企業【WIB工法施工事例】住宅造成地の鉄道振動対策
【WIB工法施工事例】住宅造成地の鉄道振動対策へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。