【YaWaRaKaロボD導入事例】株式会社日本シューター様三重ロボット外装技術研究所

表面はクッション性のあるセンシングカバー。人と接触しても安全です！

村田機械グループの株式会社日本シューター様が村田機械様と
共同で開発した病院向けロボット台車搬送システム
「MoCS(モックス･Moving Cart System)」の外装に当社の
衝撃吸収型接触検知外装カバー「YaWaRaKaロボD」を導入した事例を
ご紹介します。

ボディのどこを触っても接触を検知してロボットを安全に停止させる様に設定して活用。

意匠性も良く衝撃を吸収し、また人と接触したときなどの衝突を検知する
センシング機能を備えていますので病院でも安全です。

【導入･活用シーン】
■製造･工場
■医療･福祉
■学校･教育
■空港･運輸
■建物･ビルメンテナンス
■飲食･サービス

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://mierobot.co.jp/contents/article-det.php?ne…

基本情報【YaWaRaKaロボD導入事例】株式会社日本シューター様

【接触検知センサー】
■広範囲検知
■高速応答
■衝撃吸収
■親和性
■カスタマイズ性
■コスト(面積比)
■公共エリアで稼働

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取扱企業【YaWaRaKaロボD導入事例】株式会社日本シューター様

株式会社三重ロボット外装技術研究所

開発段階から一緒になってロボットの外装ボディの開発に伴走しながら作り上げていくスタイルです。設計は3DCADにて行い、ロボットへの取付け方や材料選定など外装に必要や技術やノウハウを提供します。試作品から量産品へと対応可能です。またファブレス企業であり製造は協力会社との連携にて安定的、かつ高品質な製造体制をととのえています。