自社開発の「IoT雨量計」システムです。クラウド上でデータを閲覧出来ます。
IoT雨量観測システムは、転倒ます雨量計がカウントした雨量データをIoT無線専用プロトコルでIoTプラットフォーム（クラウドシステム）へ送信します。送信された雨量データは、遠隔地にあるスマートフォン、タブレット、ＰＣで、Ｗｅｂブラウザで表示されるダッシュボードで雨量情報を確認することが可能です。弊社の「ため池監視装置」とのデータ連携にも対応。
任意の危険雨量値になるとアラート通知を送信、集中豪雨等における事前の備えをすることができます。クラウドに蓄積されたデータは、CSVファイルで出力が可能で、分析・予測・予知にご活用いただけます。
観測装置はソーラーパネル、バッテリーで駆動が可能ですので電源供給が難しい場所でも設置が可能、停電時でも動作可能です。中山間部はもとより、市街地でのご利用いただくことができます。
※詳しくは、お問い合わせください。
電話：088-665-6366
お問い合わせ：https://www.densin.co.jp/contact/
基本情報IoT雨量観測システム（IoT雨量計／クラウド監視、防災IoT）
【特徴】
★自社開発のマイコンボードにより低消費電力を実現
★Web上で現在と過去の雨量を確認出来るクラウドシステム
★クラウドシステムは、政府クラウドの基準を満たしたAWS（アマゾン・ウェブ・サービス）のプラットフォームを使用
★メール配信先は、お客様側で設定・変更が可能
【主要性能・規格（一部抜粋）】
<IoT超音波式河川等水位監視センサー>
■検出方式：転倒ます式雨量計からのパルス信号を累積
■測定精度：20mm 以下の雨量時±0.5mm 以下／20mm 以上の雨量時±3％以内
■製品重量：約18kg（※コンクリート基礎を除く重量）
■通信方式：LTE Cat.M1/Cat.NB1
使用例：
「徳島県水防情報」の雨量計として採用されています。
https://www.sabo.pref.tokushima.lg.jp/suibo/?ly=1
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
https://www.densin.co.jp/contact/
| 価格情報 |
詳細は、メールフォームからお問い合わせください。 https://www.densin.co.jp/contact/ |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
詳細情報IoT雨量観測システム（IoT雨量計／クラウド監視、防災IoT）
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設置例ー１ 陸屋根設置（置き基礎設置）
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設置例ー２ 陸屋根設置（置き基礎設置）
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設置例ー３ 土地設置（埋設基礎設置・フェンス込み）
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設置例ー４ 陸屋根設置（置き基礎設置）
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河川雨量水位監視ソリューションシステム概要
カタログIoT雨量観測システム（IoT雨量計／クラウド監視、防災IoT）
取扱企業IoT雨量観測システム（IoT雨量計／クラウド監視、防災IoT）
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■携帯電話基地局工事（NTTドコモ、KDDI-au、ソフトバンクモバイル、楽天モバイル）※コンクリート基礎工事含む ■携帯電話基地局工事種別（置局交渉、建設工事、無線機工事、調整業務、SIS-OP） ■防災無線工事 ■官庁情報通信工事 ■警察通信工事 ■A-XGP・PHS基地局工事（置局交渉、設置工事） ■A-XGP・PHS保守 ■光ネットワーク工事 ■通信機器工事 ■無線LAN・LAN工事 ■インターネット環境整備・保守 ■Webカメラ設置・保守 ■太陽光発電システム（設計、施工、申請） ■EV充電器（設計、施工、申請） ■風力発電施工（20kW未満） ■IoTソリューション（自社開発 機器設計・クラウド構築） ・ため池監視（防災重点ため池等） ・河川監視 ・雨量計 ・上水配水池監視 ・圃場水位監視 ・ビニールハウス監視 ・農作物倉庫監視 ・害獣監視 など
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