可搬型緊急遠隔通報システム NEXCO中日本グループ技術商品

転倒状態を検出して発報！後方警戒員が押ボタンで発報することもできます！

中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社（エンジ名古屋）の
『可搬型緊急遠隔通報システム』は、緊急時、離れた作業現場へも迅速に
緊急事態を通報できる製品です。

規制を伴う路上作業中に通行車両が規制内へ誤進入する緊急事態が発生した際、
発信機を設置した規制材が車両衝突により転倒することで受信機に電波を発信。

サイレン、及びフラッシュランプで作業員に注意喚起を行います。

【特長】
■可搬型受信機
・受信制御装置、サイレンフラッシュランプを一体化
・電源は車両のシガーソケットから供給
・測定音圧レベル106dB/m
■突入検知センサ付送信機
・転倒状態を検出して発報
・電波到達距離は見通し約1,000m

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報可搬型緊急遠隔通報システム

【その他の特長】
■押ボタン送信機
・後方警戒の係員が押ボタンで発報
・電波到達距離は約500m～800m

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取扱企業可搬型緊急遠隔通報システム

NEXCO中日本グループ技術商品中日本高速道路株式会社

■土木・建設・安全対策資材の販売事業 ■業務サポート・マネジメント（新規建設、維持管理）・維持管理（点検、調査、健全度診断、補修計画立案／工事）・情報システム（交通管理、施設制御、資産管理）・特殊車両（標識車、道路維持作業車、落下物回収車）・特殊技術（補修技術、点検／調査技術）・人材育成（研修プログラム、点検／調査技術、委員会業務）