見守りモニター『AiSleep』＜特長・仕様紹介＞ TAOS研究所

転倒転落の予兆で事故を低減！業務負担軽減と介護の質向上を実現する製品をご紹介

『AiSleep』は、ベッドマットの下に敷くだけで、バイタルデータを計測し、
在床・睡眠状態のリアルな情報を見える化する見守りモニターです。

日々の無呼吸度・ゆらぎ健康度とバイタル（心拍数、呼吸数）から、僅かな
体調変化に気づき、ケアプランの作成と徹底した見守りを実現。

また起き上がり・離床の一連の行動をモニタリングし、高速アラート通報
を行うため、介護現場事に多い転倒・転落・徘徊事故を未然に防ぎます。

【特長】
■転倒転落の予兆で事故を低減
■バイタル変化のいち早い気づき
■ゆらぎ健康度により体調変化を検知
■業務負担軽減と介護の質向上を実現
■睡眠週報、睡眠日誌で生活のリズムを記録
■利用者の状態（睡眠・覚醒・起き上がり・離床・体動）を一覧で確認

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.taos.tokyo/products/93.html

基本情報見守りモニター『AiSleep』＜特長・仕様紹介＞

【センサ仕様（抜粋）】
■信号方式：複合型空気圧力変化検知機構
■センサシート
　・寸法（mm）：835×290×19
　・質量（g）：376
■コアユニット
　・使用電源：USB 5.0V、500mA
　・使用温度：0～40℃
　・湿度：結露しないこと
　・質量（g）：86
　・寸法（mm）：105×105×25

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【主な補助金採択実績】 ■介護ロボット導入支援事業（全国自治体）　・令和2年度実績：5事業所採択　・令和3年度実績：6事業所採択 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。