走行映像管理システム『みち録』 NEXCO中日本グループ技術商品

地図と連携して映像を管理！映像を自動解析し、測点からも再生できます！

中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社（エンジ名古屋）の
『みち録』は、自前で撮影したビデオ映像や各種データを管理するための
システムです。

地図と連携して映像を管理。

また、頭出し再生が可能で撮影場所の特定もスピーディ。
社内ネットワークで共有すればさまざまな業務に活用できます。

【特長】
■撮影した走行ビデオを、活用できるカタチにして蓄積
■映像を自動解析し、測点（キロポスト）からも再生できる
■地図と連携して映像を管理できる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報走行映像管理システム『みち録』

【実施手順】
1.巡回点検等の日常業務中に走行映像を撮影
2.帰社したらパソコンへ保存
3.ビデオカメラ搭載のGPSから自動的に位置情報を検出
4.頭出し再生が可能で撮影場所の特定もスピーディ
　社内ネットワークで共有すればさまざまな業務に活用できる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■走行映像管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取扱企業走行映像管理システム『みち録』

NEXCO中日本グループ技術商品中日本高速道路株式会社

■土木・建設・安全対策資材の販売事業 ■業務サポート・マネジメント（新規建設、維持管理）・維持管理（点検、調査、健全度診断、補修計画立案／工事）・情報システム（交通管理、施設制御、資産管理）・特殊車両（標識車、道路維持作業車、落下物回収車）・特殊技術（補修技術、点検／調査技術）・人材育成（研修プログラム、点検／調査技術、委員会業務）