【導入事例】社会福祉法人水道料金削減用専用水道モデルアクアテクノロジー

施設の水道料金を地下水の有効利用により大幅なコスト削減を実現した事例をご紹介！

社会福祉法人へ「水道料金削減用専用水道モデル」を導入した事例を
ご紹介します。

一日100t以上の施設の水道料金（約150万円程度）を地下水源の有効利用で
大幅なコストの削減を実現。

施設で使うすべての水は、ペットボトル詰めが可能な程の高品質な軟水であり、
このシステムによりボイラーや配管のスケールの要因である蒸発残留物が
無くなり熱交換効率も格段に良くなっています。

【事例概要】
■案件：社会福祉法人水道料金削減用専用水道モデル
■機種：WP-10T/h 及び専用水道モデル
■原水：地下水
■用途：施設全体の用水

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://demo.aquatec.jp/casestudy/case06/

基本情報【導入事例】社会福祉法人水道料金削減用専用水道モデル

【システムの概要（一部）】
■ROシステム用前処理
　・シントロピュアNW75
　・5μフィルター
■ROシステム外観
　・ステンレス躯体による屋外仕様
　・引き戸によりメンテナンスの簡便性に配慮している
■ROシステム内部
　・8040×2入りのベッセルの3段配置
　・日量240t（水温25℃）の設計
■制御盤
　・瞬間流量、積算流量、水質モニター等の情報の管理・蓄積
　・エラーやその内容に関する表示等の機能を搭載

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