デジタル定寸装置『デジピタット』は、今お持ちの切断機の加工精度と効率を格段に上げる、後付け型の定寸装置です。
これまでメジャーで手作業だった金属棒材切断加工の精度出しを
デジタル表示の定寸機構をスライドさせるという、わかりやすく
シンプルな操作で実現。
◇ゼロリセット機能付き、だから正確!
原点決めに便利なゼロリセット機能付、さらに基準値(初期:0)を
変更することもできます。
◇寸法設定はスライド式だから、誰もが使いやすい!
直感的なスライド操作で切断寸法を設定
入力操作もなく作業者を選びません。
◇読みやすいデジタル表示、だから安心!
測定は見やすいデジタル表示。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報アナログ操作で省エネを実現、デジタル表示で精度を追求。
これまで困難だった金属棒材切断加工の精度出しを
デジタル表示の定寸機構をスライドさせるという、わかりやすく
シンプルな操作で実現。
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お客様にお問い合わせください。
価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | デジピタット |
用途/実績例 | 各種切断機の測長作業に活用されています。 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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KFR5081-500 | 測定範囲500mm |
KFR5081-1000 | 測定範囲1000mm |
KFR5081-1500 | 測定範囲1500mm |
特注対応 | 3000mmまで製作可能です。 |
詳細情報アナログ操作で省エネを実現、デジタル表示で精度を追求。
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スライドさせると自動的にONになり最終動作から15分で自動OFFになります。
取扱企業アナログ操作で省エネを実現、デジタル表示で精度を追求。
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