計測ネットサービス株式会社 MTT支障箇所検測システム【トラックステーションM】
- 最終更新日:2022-07-06 14:07:05.0
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保線業務のDX/ICTによる品質管理 作業効率アップ、ミス防止
軌道走行台車に搭載された制御PC、エンコーダ、カメラを使用して、キロ程情報に対応した「支障物」「支障箇所」「線形情報」「映像」といったデータを制御PCに保存します。保存した映像とキロ程情報により、現場外の事務所等においても、上記データの登録・再確認ができます。
特許:第6744840号
基本情報MTT支障箇所検測システム【トラックステーションM】
・MTT/BRの支障物をデジタルデータで記録
・過去の実績をモニターで表示し、音声で案内
・修正・追加がいつでも可能→事務所での作業削減と転記ミス防止
・走行時の状況を動画で撮影、事務所でも確認可能
・現場で過去データを参照しながらの調査が可能
・保存量に上限がなく、途中でデータ保存が不要
・制御システムと互換性がありデータ変換・手入力が不要
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 鉄道保線業務のDX |
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