丸栄コンクリート工業株式会社 覆土対応型連節ブロック『カバーブロック』
- 最終更新日:2022-06-30 14:25:11.0
- 印刷用ページ
通常のブロックと同様の施工で対応可能!覆土を行い、植生回復を図ります!
『カバーブロック』工法は、1段ごとにカバーブロックと再利用ブロックを
交互に設置し、連結鉄筋によりブロック同士を連結する工法です。
カバーブロック単体のみでも使用可能。覆土を行い、植生回復を図ります。
また、開口部により地面との連続性を確保して、水の浸透及び根の
生長スペースを確保できます。
【特長】
■再利用ブロックとカバーブロックを組み合わせて使用する工法
■カバーブロックと再利用ブロックを1:1の割合で使用
■再利用ブロック間に開口を設けることができる
■開口部により地面との連続性を確保して、水の浸透及び根の
生長スペースを確保可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報覆土対応型連節ブロック『カバーブロック』
【設計条件】
■使用個数:0.6m2/個 [1.7個/m2]
■適用条件
・勾配 1:1.5~
・護岸高 10.0m以下
・構造 連結鉄筋による群体構造
■環境機能:植生
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■河川・港湾 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ覆土対応型連節ブロック『カバーブロック』
取扱企業覆土対応型連節ブロック『カバーブロック』
覆土対応型連節ブロック『カバーブロック』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。