コンクリートコーリング株式会社 コンクリート割砕工法『板ジャッキ工法』
- 最終更新日:2022-06-10 14:15:26.0
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部分的にした切断できない構造物の破壊もできるコンクリート割砕工法!
『板ジャッキ工法』は、カッターで幅3mm・深さ100mm程度切断して
ジャッキを挿入し、水圧によって拡張させるコンクリート割砕工法です。
主に、擁壁や地中障害物等のコンクリート構造物の解体やPC橋の解体、
PC柱及び構造物のレベル調整等に適しています。
【特長】
■ワイヤーソー等の水平方向切断時のワイヤー嚙みこみ防止
■部分的にした切断できない構造物の破壊可能
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基本情報コンクリート割砕工法『板ジャッキ工法』
【機器】
■水圧ポンプ「J300M」
■板ジャッキ「IT100」
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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