リアルタイム遠隔監視カメラ
「ソーラーカメラ子ゾウ」は、遠隔臨場による遠隔での立会や確認、道路状況や交通状況の監視、工事現場の安全対策、河川の水位変化の把握など幅広い用途に活用ができます。
PCやスマホ、タブレットなど様々な端末で現場の確認ができるため場所を選ばず監視ができます。録画データはクラウドサーバーに保存されるのでいつでも閲覧でき、見たい箇所のダウンロードが可能です。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報ソーラーカメラ子ゾウ
【PTZカメラ仕様】
動作条件:-20℃~50℃ 湿度15~100%RH(結露可)
最大解像度:1,920×1,080 ※
最低照度/光感度(カラー):0.45lux
HDTV解像度:1,080p
光学ズーム:10
パン範囲:360 endless
動体ブレ補正:ー
Zipstream:○
重量:2,100g
ケーシング:IP66、NEMA 4XおよびIK09の各規格に準拠、プラスチックケース
※「セーフィー」をご利用の場合は1280×720となります。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ○雪氷対策、進捗管理、防犯対策。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください |
詳細情報ソーラーカメラ子ゾウ
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雪氷対策
以前事故が発生した現場にカメラが設置されておらず、録画映像による監視が行われておりませんでした。 ソーラー電源により監視できるソーラーカメラ子ゾウを設置し、道路状況の確認も兼ねた道路監視が行えるようになりました。
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雪氷対策
降雪時に出口ランプの傾斜で車両のスリップが発生する恐れがあったため、道路状況の監視が必要となっていました。 そのため、ソーラーカメラ子ゾウを設置し、降雪時の道路状況と進行車両の確認を行うことで安全確保を行いました。
カタログソーラーカメラ子ゾウ
取扱企業ソーラーカメラ子ゾウ
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