近接施工時の変状観測などに多く用いられている計測システムのご紹介です!
『水盛式沈下計・傾斜計』は、トンネルや橋脚などの構造物の変状を
観測するシステムです。
「水盛式沈下計」は、基準水槽と各測点の水盛式沈下計を連通水管で結び、
水のレベルを基準にして構造物の沈下・隆起を自動的に測定。
また「傾斜計」は、鉛直と取り付けられた構造物の傾きを測定します。
【特長】
<水盛式沈下計>
基準水槽と各測点の水盛式沈下計を連通水管で結び、水のレベルを基準にして構造物の沈下・隆起を測定。
<傾斜計>
取り付けた構造物の傾き(角度)を測定。
差動トランス式センサで、高精度、耐久性に優れる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報変状(水盤式沈下計、傾斜計)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■変状計測・軌道計測 ・トンネルや橋脚などの構造物 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ変状(水盤式沈下計、傾斜計)
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