羽目板とデッキ材の施工要領!ご質問・ご相談はご遠慮なくお問い合わせください
『羽目板/デッキ材』の施工についてご紹介いたします。
「羽目板」は、天然木のため、施工前に仮並べをして色、柄のバランスを
ご確認し、現場で塗装される場合は、必ず施工前に行って下さい。
「デッキ材」は、紫外線による色あせ、ひび割れや樹液のしみ出しを
防ぐために、リボス社等の外部木材用保護塗料を塗布することをおすすめ
しております。
詳しい内容は、カタログをダウンロードしてご覧ください。
【羽目板・施工要領(一部)】
■柱、間柱、胴縁は、乾燥材で反り、曲がりの無いものを使用
■303~455mm間隔で仕上げる
■使用する釘
・内装材場合:製品の厚みの2倍以上の長さのもの
・外装材場合:3倍程度の長さのもの
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報羽目板/デッキ材・施工要領
【デッキ材・施工要領(一部)】
■膨張による突き上げを防ぐために
・デッキ材の間隔は5mm程度設ける
・壁との取り合いは20mm~30mm以上設ける
※幅広のデッキ材については伸縮するため注意
■デッキ材を留める際は、初めに下穴を開け、厚み20mmのデッキ材の場合は
50mm~55mm程度のステンレス製のビス等で留める
■より厚いデッキ材についてはさらに長いビスを使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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