ZEB（Net Zero Energy Building）で更なる省エネを！
ZEB（Net Zero Energy Building）とはネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略で、建築・設備の省エネ性向上や自然エネルギー等の活用により、年間一次エネルギ消費量がゼロ以下となる建築物です。
ZEBの定義として「建築物エネルギー消費性基準等を定める省令（平成28年経済省・国土交通省令第１号）またはこれと同等の方法による計算で、「その他負荷」を除き設計時で評価するとされています。
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基本情報『ZEB』事業への取り組み
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| 用途／実績例 | 【事業例】 新協地水株式会社様新社屋ZEB化事業 ・太陽光発電 ・蓄電池 ・高効率エアコン ・省エネタイプLED ・地中熱ヒートポンプ ・断熱材（グラスウール） の導入 |
取扱企業『ZEB』事業への取り組み
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■再生可能エネルギー等による発電、熱供給事業およびその企画・管理・ 運営ならびに電気、熱(冷暖房・給湯)の供給・販売等に関する業務 ■再生可能エネルギーに関する発電・発熱・管理システムおよび再生可能 エネルギー機器の開発・製造・販売ならびにコンサルタント業務 ■小規模・分散型電力および熱の売買・監視・モニタリング機能を有する 「再生可能エネルギー WEB(バーチャル発熱電所)」の開発・運営 ■再生可能エネルギー政策・技術に関する調査、研究、資料収集 ■再生可能エネルギーの普及・啓発に関するイベント、フォーラム、 シンポジウムの開発 ■バイオマス燃料の企画・設計・製造・販売に関する業務 ■前各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業
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